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「祝★王様お誕生日、改め、祝★空港開放!!クルーズ」
2008年12月4~7日 オレンジブルー


お久しぶりです、トモです。
7ヶ月ぶりにカオラックに帰ってきました。まぁ、この帰ってくるのが中々大変だったわけでありますが・・・。

そう、前回のクルーズ報告にあるとおり、バンコクの空港が1週間に渡って閉鎖されてしまったのです~~~!!!前回のクルーズの方々もホント大変な思いをされてます(ご苦労様でした!)が、今回ももちろん、そのあおりを諸にくってしまっております。催行できないのでは?ゲストの移動はどうなるのか?ニュースや航空会社からの発表に一喜一憂する毎日。ご参加予定の皆さんも同様だったと思います。正直、出発前にもんのすごい疲れました。一時はココロが折れかけたのですが・・・。

催行できたのは、それでもがんばって集まってきていただいた今回の素晴らしいメンバーのお陰です!!
この状況の中、シンガポール経由便に変更して、わざわざ日本から来てくれたIくん。
一日休みを増やしてまでバンコクの代替であるウタパオ空港から飛んできてくれたバンコク在住Fさん。
みんなでワゴン車をチャーターして、仕事が終わってから夜通し車移動をしてくれたバンコク在住7名の方々。
また、スタッフはヒガシ、エミ、わたくしトモ(ちなみにギリギリ出発日の午後到着、実家から連続移動すること39時間でした。)でおおくりします。


通常なら、夜出発して朝起きたときはポイントの目の前、となる訳ですが、今回はイレギュラーな事態のため、出港日となるはずの夜に乗船したのは2名のみ。夜中に800キロ車移動のバンコクチームが5時か5時半ごろ着くのを待って、朝一出港の予定です。
翌朝、スタッフ3人は眠い目をこすりつつ4時半に起きてスタンバイ、したものの・・・。待てど暮らせど、まもなく到着の電話が入らない。待ちかねて、乗車しているゲストの携帯にかけると、どうやらドライバーが道に迷っているらしい。遠回りしたり、港を通り過ぎたりと色々あって、結局、港に着いたのは朝7時半すぎ。11時間の移動です。本当にお疲れさまでした。

こんな波乱万丈ではじまったクルーズ。
まずはボン島からスタートです。

081204ボン


思いがけず水がきれいです。
ただいま、アンダマン海!!

去年と同様、アケボノハゼがたくさん。
心置きなく撮ってくださいね~。

081204スカテン
一時期より数が減ってしまったというもののスカシテンジクダイが群れていて、そこに私のお気に入り、バラクーダの子供がかわいいっ!小さいのにちゃんとバラクーダなんですもん。さらにそこにアミメフエダイやら何やら色んな魚が入り乱れての捕食が繰り広げられています。

081204ボンリーフ
ボン北側は一面のサンゴ。スズメダイが乱舞。


今日はダイビングのスタートが遅かったため、タチャイ島にて珍しく夕食後のナイトダイビングです。ということは、みんな酒を我慢しているわけです。そこでこんな指令が。

「つまみを捕った人から浮上。」

「ロブスター捕まえるまで上がっちゃダメ!」「メッシュ持ってく?」「イカも美味いよね~」などど好き勝手なことを言っております。どうなることやら。
(※注 実際は何も捕ってないですよ~!シミラン、スリンは国立公園。何も触らない、持ち帰らないが原則です。)

海から上がった後は、みんな寝不足にも関わらず、宴会へ突入。


さてさて2日目は、スリン諸島・トゥリンラリーフから。
いや~。きれいでした。
しかし、ここでこのクルーズメンバーの本領発揮。
見事にバラバラ。水底集合を指示したヒガシさんが、ちょっとした器材トラブル為、遅れて潜降してきたときには、すでに誰もいなかったそうな。飲んでるときはまとまってるんですけどねぇ。
そのころ、みんなはそれぞれ砂地に這いつくばって、メタリックシュリンプゴビーやブラックシュリンプゴビーと1対1の真剣勝負。上にはピックハンドルが群れてたり。
リーフに上がると、相変わらず見事な枝サンゴ。枝先がブルーに生き生き輝いてます。その中を通り過ぎていくチョウチョウウオの集団に癒されました。

さぁ、残り3本はいよいよリチェリュー・ロック!
今日はどんな表情をみせてくれるのか楽しみです。

先シーズンと同様、タイガーテールシーホースが健在。
ニシキフウライウオも多いみたいで、新たに黄色と白の個体を発見!探せば、まだまだ出てきそう。

すごかったのはキンセンフエダイの群れ!
081204rrキンセン


今日はやたらタコが多かったのです。
色と質感の七変化は見てて飽きないです。これはソフトコーラルのふり?
081204タコ擬態

更に激写!タコのH。タコって精子のつまったカプセル(?)を腕でメスの身体に運ぶんですって。
081204タコ交接

苦労して来てくれたみんなへのプレゼントにでかいサメが現れるのでは!?との期待ははずれてしまいましたが、今シーズンもリチェリューはやってくれそうです。


さて、今回は元々3泊4日(もっとも1泊は車中泊の方がほとんどでしたが)の設定のため、早くも最後の宴会。苦労して集まってくれた皆様に、ediveからは新作Tシャツをプレゼントさせていただきました。
081204Tシャツ
バックの魚の食物連鎖がとってもかわいいんですよ~。

苦労した分、みんなのまとまりも盛り上がりもひとしお。
081204集合写真

楽しく夜がふけつつある頃、タプラム港へ到着。一部(いやほとんど?)の方々は、再び車でバンコクへ向かって行かれました。がんばってください~!


明けて最終日。潜れるのはIくんお一人。ガイド3名体制で沈潜ポイントのブンスーンレックへ行くことに。
081204OB
見えますか?ブンスーンへ向かうオレンジブルー号。
(一足先に下船したFさんとともにゴルフを楽しむK氏撮影。)

このポイント、私たちが使っている港からいちばん近いところにあるのですが、滅多に行かないです。
面白いで~!というヒガシ&エミの言葉に半信半疑だったワタクシ。以前一度だけ潜ったときには、透明度悪くて何も見えなかったんですもん。
しかーし、行ってみたら超たのしかった~!

これでもかってほどの群れ群れ群れ!
081204ブンスーン
タイワンカマス、キンセンフエダイ、ニセクロホシフエダイなどなど。魚で前が見えません。
それらのを大型のアオリイカが集団で追い詰めて捕食する瞬間なんかも見ちゃいました。


こんなクルーズから始まった、私の今シーズン。
初っ端から大変でしたが、その分、今シーズンもがんばるぞ!って気持ちを新たにしました。

そして改めまして、今回お集まりいただいた皆さま、どうもありがとうございました。
また、残念ながら参加を断念された方々も、今度はなんの心配もなくお越しいただいて、お会いできることを楽しみにしております。

それでは、今シーズンもどうぞよろしくお願いします!


写真提供:Iくん、Kさん、Aさん、ご協力ありがとうございました。





2008.12.08 Mon l 未分類 l top ▲
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