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早いもので今シーズンもあっという間にもうラストクルーズです。年々時の経つスピードが加速していきます。

出発前からWebサイトの天気予報などで、薄々は分かっていたんだけど折からのサイクロン「ナーギス」の影響で港を出港した途端、大きな揺れがオレンジブルーとゲスト21名+アキ、シンヤ、トモ、僕に襲い掛かります。行き先も僅かな期待を持って出発前はキャプテンレックにボン島と伝えて眠りについたんだけど、早朝4時過ぎに起き出してそそくさとキャプテンルームへ向かいシミランNo8に変更。。この日から3日間、このシミランNo8が僕らのマイホームになるとも知らず。。。。。。

ところで、今回のGWラストクルーズのゲストの面子はマキちゃん率いるシンガポールの雄「SPEC」様御一行8名と日本、バンコクからお越しくださった総勢21名の方々であります。今思えば笑いあり、涙あり、嘔吐あり、、、、参加メンバー皆が長くて辛い?クルーズを共に戦った戦友のような感じがするなぁ~

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初日、島に着く前から降り出した雨。空は真っ黒。船はドンブラコ。当然待ち合わせの約束時間に現れたのは少数派。。。急遽、1時間遅らせてのスタートはBeacon Reefのちょっと南。とりあえずエントリーしてみると、そこは青かった。抜群の透明度で気持ちイイゾ!船の真下には30~40匹のコラーレが群れを成し、コブハマサンゴを筆頭にハードコーラルの見事さを再認識。うーん、光が、ほんのわずかでも光をくれー。水面休息中、ぼけ~っとしていると海軍の船が近づいて来ると他の船のお客さんを乗せて去っていきます。そうです、救援部隊だったみたいです。空には軍のヘリコプターが飛びかい、なんか相当物々しい感じ。コラレーレバタフライフイッシュM0014259


何サンゴM0014321
2&3本目はお隣のNo9に遠征。そう、いつもなら近いNo9の島が今日はやけに遠く感じます。途中、8と9の間の水道は波高2~2.5mかな。でもスリーツリーズの水中は更に青い水に一同うっとりです。けど、南に流すうちに砂が舞ってるのか抜けが落ちましたけど。3本目、久々に戻ってきました、ブレックファーストです。テングカワハギM0014480
ここは津波前には必ず潜った愛着あるサイト。見覚えのある風景に若かかりし頃?ここでの様々な出来事が走馬灯のように蘇ります。全然大袈裟ではないですよ。昔からいたトマトの集団に再会し、ジョーフィッシュも同じ場所にてしっかりと挨拶してきましたよ。あ、でも暴走族のように暴れまわっていたマルクチヒメジの数が減っていたっけな。寂しい。ナイトは我が家に戻りマクロダイブで今日は締め。明日の天候回復を全員で祈願し大宴会はスタートです。いつもの大王&マキちゃんコンビに加え、いちいち一缶ごとに一気飲みする豪快300ヤードA木さんの加入によりビールが大量消費されていきます。ああ、それにしても明日はどうなるのだろう?実に気になる。

朝起きるとそこに太陽が!やっぱり太陽ってステキ。ただ時折猛烈な突風が吹き荒れ、遠くの方は白波が立ってますよ...。朝一、我が家の沈船を潜るとそこしか潜る場所が無いようなダイバーの人だかりになっちゃいました。で、今日は少し南に遠征です。1-5May08b.jpg
途中エレファントの近くでは4mほどの波に揉まれ辿り着いたイーストオブエデン。砂が舞っちゃって抜けは悪いです。でもトラフザメをGet。更に南下しアニタズリーフ。ニシキフウライウオが3匹一緒に寄り添っていました。その後、マイスイートホームのNo8に戻るまで揺ら揺らしていましたが、さすがは我が家。穏やかな海況に一同ホッと一安心。南を潜り宴会が始まりましたね。
M0014274.jpg

さあ、3日目は果たして北上できるのか?厚い雲に覆われた本日3日目。無線では他船の行き先を探りあうタイ人キャプテンの声が引っ切り無しに飛び交います。でも誰も北上を開始する気配はナシ。そんなら仕方ねぇとお決まりの我が家を潜り、最北端で待機します。すると一艘の白人を乗せた船がボン島に向かうじゃないですか!一度は諦めた北上の野望がむくむくと湧き上がってきます。多数決を取るもののそこは日本人、「皆にお任せします」の雰囲気で埒が明かない。じゃそろそろ行きますか!船は予想より波の影響を受けず、夢のボン島へ。。透明度は良さそうだけど、いつものウエストリッジ付近はとてもじゃないけど無ぐ潜るのは不可能。ということで、島の北を中心に二本ダイビング。レオパードシャークを追っかけ倒し、アケボノ、マッコスカーズ、セッムシカサゴ、そろそろ我が家にも飽きてきていたところだったので全てが新鮮。無理してきた甲斐があったというもの。西の突端は依然波高3.5m。何サンゴM0014434


その後、ボン島での停泊を諦めて予定を変更し、船は港に向かった。。。

と、パ~ッと掻い摘んで書くとこんな感じなんだけど、途中、水没あり、船酔いあり、顔に落書き多数あり、で結構ハラハラドキドキもの。
荒波に揉まれるうち、徐々に何かこう団結力のようなものが高まっていった風に感じられたのは僕だけでしょうか?

SIMILAN 1-5MAY08 (ETSUKO)a
この悪天候の中、盛り上げてくれた200本記念のエッちゃん、500本のナムトック、700本の大王、ホントにおめでとうです!愛してます!SIMILAN 1-5MAY08 (DAIOU)a


そして戦友の皆さん、いつかまたべた凪のアンダマンを北はスリン、南はシャークフィンリーフまでぜひご案内させていただきたいと思っとります
その時、僕は一球入魂、渾身のガイドをお約束します 
そして今シーズンも遠く遥々カオラックへ、ediveへお越しくださった皆々様、また会う日まで~

最後にこのサイクロンでお亡くなりになられたミャンマー在住のの多くの方々のご冥福を切にお祈りいたします

                                                  平川 恭
Special Thanks
写真提供 Mr.AOKI & Mr.MASAKI
2008.05.08 Thu l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

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