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こんにちは!風の強い日々が続いていましたが、風がおさまり、透明度が上がることを願いつつ1月最後のクルーズは石垣島からのツアーのお客様と一般のお客様、shoji,aki,tomo,babanで行ってまいりました。

【1日目】
Dive1;アニタズリーフ(シミラン#5)
Dive2;シャークフィンリーフ(#3)
Dive3;エレファントヘッドロック(#7と8の間)
Dive4;ビーコンリーフ(#7)


初日の初ダイブには持ってこいのシミランを代表する癒しのポイントへ。
ドボン!!真っ先に向かうのはスパゲティーイールの元!ブリーフィングの通り長々と砂地から身体をくねらせる彼等に、程よい距離感を保ち、スカシテンジクダイが群れる根でハナダイギンポを観察。
P1133702.jpg
いつ見ても愛らしい動きをする姿に飽きることはありません。

ヤマブキスズメダイ、成魚は名前の通りヤマブキ感が100%出ていますが、


幼魚は薄黄色に体は透明の透け透け。

いつまでも子どもでいて欲しいなぁなんて、母親になった気分(笑)

そんなこんなでゆったり癒されながら泳いでいるうちに、なんだかダイバーが大所帯しているじゃないですか。あっと言う間にどこを見てもダイバーだらけになったので、なるべく避けながらメインの根を目指す。
勿論メインの根に辿り着いてもダイバー密度は濃いまま!!



スカシテンジクダイもほどほどに、島寄りの浅瀬でゆっくり泳ぎながら、最後はブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れと戯れて終了!


2本目は3番の島から少し離れた南東にある隠れ根で、波がない日じゃないとなかなか行けない貴重なポイントへ。こちらはスンダランドの一部が海底に沈んだのでは、という説がある、海底遺跡を思わせるかのようなポイント。






約1キロ程ある大きな平たい根を中心に、そこからガクっと直角に落ちた岩が石畳のように連なっていたり、岩のあらゆるところに亀裂が入っていたり、確かに自然に水中で出来上がったとは思えないような地形。



巨大な岩の構成に圧巻されながら、その前にはイエローダッシュフュージュラーがお腹から蛍光色の黄色を放ち、群れを成して流れて行きます。


アカヒメジとノコギリダイのコラボも。


スカシテンジクダイに混じって泳ぐバラクーダの幼魚の群れにも遭遇。幼魚でもしっかりバラクーダ特有のシマシマ模様を確認できます。
_DSF0017_2014013020011703c.jpg

シミランではここにしかない地形を楽しんできました。


お昼ご飯を済ませ、午後から潜ったのは午前とは全く異なった地形ポイント。水面に向けてそびえ立った岩々の間には水路やトンネルが出来ています。
さすが岩場のポイント。大きなワヌケヤッコがペアで餌を探していました。

(写真はペアじゃないけど、悪しからず。。)

覗き穴からみんなで記念撮影⭐️

4人いるはずですが、1人影になって見えません笑

ゴーストパイプフィッシュの親子がゆらりゆらり。




途中からサーモクラインと濁りが激しくなり、この季節にダイコンがまさかの25度を示している!そりゃあ皆が震え出すわけだ。

エキジット後にはみんなが次のダイビングの水温を気にし出している(笑)
どうにか暖かさが戻っていますように。

3本目が終わってからはみんなで8番の島へ上陸!!
お父さん以外のみんなでバランスロックを目指すことに。

まずは難民船かのように、みんなでゴムボートに乗り込みます。

窮屈に座り込んだボートは通常よりもかなり沈んでおり、内心はヒヤヒヤ。


今からバランスロックに登頂です!!



到着!! 天気が良くて眩しい!!

みんなでバランスロックからの眺めを楽しんだ後は本日ラストダイブへ。
しかし隊長は4本目はお休み。

陽のあるうちからのビールほど最高なものはない!!

隊長がボートで美味しいビールを飲んでる間に私たちは今シーズン初のポイント、ビーコン!
心配していた水温は28度に戻っていましたが、透明度は相変わらず。


水底に続く珊瑚の上をゆっくり流れに身を任せながら泳ぎ、エバンスアンティアスとイエローバックフュージュラーの間違い探し。



クジャクスズメダイの頭の色合いは孔雀を連想させるよう。


モヨウフグがのそっとこちらを覗き込みます。

しばらく泳いでいると岩のオーバーハングにムスジコショウダイとコラーレバタフライフィッシュの群れがぐるぐると狭苦しそうに泳ぎ回っている場面に遭遇。

最後は100匹以上もいるブラックピラミッドバタフライフィッシュに囲まれた状態になっていました。


ダイビング初日は透明度に欠けるダイビングになってしまいましたが、船上ではみんなで和やかにログ付け。



そうしていると、急にシミラン8番の島から大きな爆発音!みんなが顔を上げると、そこには大きな打ち上げ花火が!

誰かの誕生日なのか記念なのかは不明でしたが、終わったかと思えばしばらくしてまた上がり、計30発ほどの小さな小さな花火大会のようで、今年初の花火観賞にみんな大喜びでした☆


【2日目】
Dive1;スリーツリーズ(シミラン#9)
Dive2;ウエストリッヂ(ボン島)
Dive3;ツインピークス(タチャイ島)
Dive4; 〃


午前1本はシミランで、それからは北を目指します。

私たちにのチームブリーフィングも、最近ではデジタル化‼︎!
時代の流れに乗っかります。



あ、こちらには伝統を守るアナログ型ブリーフィングが。



透明度は相変わらず悪いものの、昨日に比べるとほんのちょっと上がっていました。
砂地に広がるソフトコーラルは色鮮やかでとっても綺麗。

砂地ではオーロラシュリンプゴビーやヒレナガネジリンボウを観察。


浅瀬のリーフではホウセキキントキが体色を赤や黒や、薄いしま模様に変えて、横目で私達をチラ見します。


アデヤッコって顔を派手に化粧しているせいか、やたらセクシーに見えるんだよね。


そうこうリーフで遊んでいると、小振りのイソマグロの20匹くらいの群れが周辺をグルグルと周遊していました。


さぁ、2本目は最近またちょくちょくマンタの情報があるボン島のウエストリッヂへ。
到着すると船が6艘ほど。これは混雑しているなぁ。
若干時間をずらし、南からエントリーしたものの、やっぱり水中は大渋滞。

流れに沿って泳いでいると、なんだなんだ、ダイバーが1カ所に集まっている。
すると、ナポレオンのカップル登場!

ダイバーに囲まれた彼等は行く手を阻まれオロオロ。
ダイバー達の隙を見て消え去って行きました。

フタスジリュウキュウスズメダイのインド洋バージョン、インディアンダッシラスはミドリイシの上で広がっていますが、人が近づくと珊瑚の枝の中に身を隠すので写真を撮るのも困難。



外国人のガイドさんとすれ違い様に『見ろ!見ろ!』とハンドシグナルで強制的に見せられたのはタコ。
素直に「ありがとう」と満面の笑みで返しておきました。
結局狙いのマンタは最後まで現れなかったのでした。残念(-_-)

午後からはタチャイ島を攻めます!
今日もいい感じになかなか流れています。潜行後、流れに逆らうように潮上を目指します。
早速バラクーダの群れに遭遇。しかし、流れが強すぎてみんな必死に岩に掴まります。



いつもはバラクーダもゆっくりと移動しながら離れて行くのですが、今日はサービス精神旺盛で、目の前に20分くらいは留まってくれていました。

この至近距離!

バッチリ3種類のシェベロン、ピックハンドル、ブラックフィンバラクーダを拝見することができました☆
その間、目の前ではマテアジの捕食ショーが迫力満点で行われていました。

捕食シーンで小魚達が一斉に、もの凄いスピードでバッ‼︎と散らばったり固まったりする姿は見応えあり!

ラストダイブも流れが落ち着くことはなく、逆らうように潮上へグイグイ突っ込んでいきます。
すると、ロウニンアジがとてつもない群れで泳ぎ回る姿が。
更に、アキ氏がとっておきの技で彼等を私たちの元へ集結させてくれて、目の前でこの数のロウニンアジ!


最後までエキサイティングなダイビングで船上でも興奮が冷めることはありませんでした。

さてさてダイビング最終日。
風の強い日々が続き、船酔いでグッタリの方が半数ほどいましたが、スリン諸島の島影で揺れることなく快適に睡眠を取った皆様は朝から清々しい笑顔。



【3日目】
Dive1;トゥリンラリーフ(スリン諸島)
Dive2;トゥリンラピナクル(〃)
Dive3;リチェリューロック
Dive4; 〃


午前中はスリン諸島で潜って行きます!
まずエントリーすると最近徐々に増えてきているツバメウオが私達を迎えてくれます。

こちらのツバメウオは人懐っこくて、どこまででも一緒に泳いでついて来ます。

しばらく中層で彼等と遊んだら砂地のハゼ天国へ。

あちらこちらにいるメタリックシュリンプゴビー。

色の濃い写真映えする個体を見つけてパシャリ。


少し地味ではありますが、個体数が少なくてなかなか出会うことのできないブラックシュリンプゴビー。
DSC_0025.jpg


黒くて分かりづらいですが、ジョーフィッシュらしい表情で巣穴からこちらの様子を窺います。



こちらには水中で目立つドット柄を身に纏うハニーカムモレー。


瓶を住処にして、頭だけヒョコっと出すクロスジギンポ。可愛過ぎる。



最後はリーフ沿いでスカテンやそこに紛れたバラクーダの幼魚と遊んできました。


2本目はリーフから少し南にあるピナクルへと移動。
ここにもジョー畑が広がっており、あちこちで巣穴から飛び出すジョーフィッシュに出会えます。

砂地で珍しいピカチュウに遭遇。

小指の第一関節くらいの大きさ。


岩場ではヨスジフエダイが沢山群れています。




気まぐれに見かけるサドルバックバタフライフィッシュ。


いよいよ午後からはリチェリューロック。

エントリーして一番驚いたのは透明度の良さ‼︎ 今回のクルーズ中透明度が悪くて期待していなかった分、感動も倍!
このポイントでは、オニアジの100匹くらいの群れがあちこちで物凄いスピードで駆け回っているのが見られます。


先シーズンほどまとまりはないけど、湾から溢れ出たキンセンフエダイやホソフエダイにも良く出くわします。




散らばりながら泳ぐピックハンドルバラクーダたちにも会えました。


お目々のクリっとしたトマトアネモネフィッシュ。



小さなイソギンチャクのお家に幼魚も白いカチューシャを飾って泳いでいるよ。



ラストダイブはびっくりするくらい流れとうねりでハードでしたが、魚影の濃いリチェリューロックにみんな満足して頂いたようで、沢山体力を使った分、美味しいビールが飲めました笑


ハートで夕日を囲う美人さん方。



そしてフォトコンテスト優勝のムラキンおめでとうございます!!
IMG_2553.jpg


隊長、クルーズ中300本記念おめでとうございます!
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チームワーク抜群だっためだかさんグループ、個人で参加頂いたムラキン、モンマさん、また是非アンダマ海に潜りに戻ってきてくださいね〜🎶

2014.01.30 Thu l 未分類 l top ▲
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