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11月19日~23日クルーズ報告

今回の利用するクルーズ船は、アンダマン海域で一番豪華なダイビングクルーズ船と言われる、ホワイトマンタ号。まだ造られて間もない新造船です。6畳ほどの海を臨める広いキャビン!室内設備は、通常のベッドマットレスを使ったベッド、デスク、クローゼット、荷物置き場など。全室内にホテル並みに広いトイレシャワールーム完備。まるでホテルの部屋!ゆったりとしたソファ、最新のAVシステムを備えた12畳はある広いリビング。フットサルでもできそうなぐらい広いサンデッキ。大きなカメラ置場、トイレシャワールームも2箇所ある広いダイビングデッキ、4畳半ほどの広いキッチンが何と2箇所!オーブン、BBQコンロなども兼ね備えています。食事も高級レストラン並みの美味しさ!マッサージ師も2名乗船!タイ人クルーは全部で13名!
さて、今回この豪華なクルーズ船を使って、ダイビングクルーズに参加されるのは、新婚旅行でいらしていただいた遠藤さんご夫妻!思い出深い新婚旅行クルーズとしていただきたいものです。
乗船後、冷たい御絞り、クランベリージュースのウェルカムドリンクが提供され、ボートブリーフィング。

起床後に用意されているヨーグルト、シリアル、果物などで軽く腹ごしらえ。安全事項などを細かく丁寧にブリーフィング。
エントリー前は何故かノリノリの音楽が流れるダイビングデッキ。大きなディンギーボートに乗ってエントリーです。
1本目は、シミラン諸島№5アニタズリーフ。上げ潮の流れだったため、南からエントリー。巨岩の眺めを楽しみ、真っ白な砂地に、ヤッコエイ、スパゲッティーイールなどなど。ソフトコーラルが美しい根には、クダゴンベも生息。スカシテンジクダイや、小魚が群れ、カスミアジ、インドカイワリなどが捕食に訪れます。
タンク立てもあるディンギーボートにエギジット。母船に上がってきたら、ダイビングデッキにホカホカの温かいタオル、フルーツが毎回用意されています。

2本目は、シミラン諸島№7ウエストオブエデン。大きな巨岩からエントリー。ウミウチワの群生地を通り抜け、深場でクダゴンベ、ジョーフィッシュなどを観察後、根の上に群生するソフトコーラルには、ノコギリダイ、アカヒメジなどが群れ、中層には、クマザサハナムロ、イエローバックフュージラーの群れ、そこに、大型のカスミアジ、ロウニンアジが集団で大捕食大会!!迫力あるシーンを楽しみます。

3本目は、シミラン諸島№7ディープシックス。まるで遺跡のような直角に切り立った巨岩群に、イエローダッシュフュージラーや、イエローバックフュージラーが群れ、中層には、それらを狙うロウニンアジ!岩には、アンダマンスイートリップス、ワヌケヤッコ、シテンヤッコ、インドシテンヤッコなどが生息しています。

その後、シミラン諸島№8に入り、上陸。真っ白な砂地を散歩、そして、セイルロックを上って記念撮影!天気は少し怪しくなってきましたが、見事な虹が出てきました!

P1000046.jpg


4本目は、シミラン諸島№8ドラルドダックベイ、ホエールバックロックにて、ナイトダイビング。今回奥様は初ナイトダイビング。様々な甲殻類や、寝ているブダイなどを観察。そして、最後はキラキラ光る夜光虫も楽しみました。

2日目。早朝ボン島まで移動。そして、1本目は、ウエストリッジのノース。美しいハードコーラルが群生している場所をゆっくりとドリフトダイビング。ワモンダコも発見。珊瑚の上には、キンセンフエダイの群れ、エバンズアンティアスなどなど。そして、ところどころにスカシテンジクダイが絨毯のように群れ広がり、その中には、キンメモドキやバラクーダーの幼魚も混じり、そして、イケカツオが時々迫力ある体当たり捕食!根には、ハナダイギンポ、イヤースポットブレニーなど可愛らしい生物も。

2本目は、ウエストリッジ。スカシテンジクダイ、バラクーダーの幼魚が集まった大きな塊に、ツムブリの群れが乱れ乱れの大捕食!キンセンフエダイの大群、そして、深場でアケボノハゼを観察後、中層では小魚の群れに、大型のカスミアジ、ロウニンアジが集団捕食!

3本目は、北上して、タチャイ島ツインピークス。根の上のブイを取り、母船エントリー。流れは少し。中層には、イエローバックフュージラー、メニーラインドフュージラーの大群!そして、それらを狙う、大型カスミアジの大編隊と、ロウニンアジ!バラクーダーの群れを探していると、いました!潮下にバラクーダーが数百匹、渦を巻いています!そして、今度はツバメウオの群れ!そして、遠くにはギンガメアジの群れ!ダイナミックなダイビングでした。

焼売、クリーム饅のおやつの後、今度はタチャイ島へ上陸。真っ白な砂地。静かな島。それぞれ、砂遊びをしたり、散歩をしたり、シュノーケリングをしたりして、ゆっくりと楽しみます。

4本目は、タチャイ島タチャイリーフ。ゆっくりとした流れに沿って、ゆっくりとドリフトダイビング。コブシメのペア、ツムブリの群れ、クマザサハナムロの群れ、クマノミなどをゆっくりのんびりと観察。

3日目、快晴で迎えた朝の1本目は、リチェリューロック。海もべた凪です。流れも殆どなし。透明度は20mはあるでしょうか。根にはキンセンフエダイがぐっちゃりと群れ、僅かな流れの潮上には、イエローバンドフュージラーが何千匹と群れ、そこにロウニンアジ、ツムブリなどが体当たり!1mオーバーの大型のカマスサワラも突入に加わります。さらに、マブタシマアジの大群も通過!しばし、魚たちの攻防戦を見た後、タイガーテールシーホース、トマトアネモネフィッシュの幼魚、トラフケボリタカラガイなどのマクロウォッチング。今度は上を見上げると、バラクーダーの群れ!リチェリューには珍しく200匹近い大きな群れです。オニアジの大群も中層を横切ってきます。

2本目も、リチェリューロック。今度は東側を攻めます。ホソフエダイ、キンセンフエダイが群れ、離れたソフトコーラルが生い茂る根には、コブシメが3匹。丁度産卵中のようでした。アカオビハナダイのオスも10匹以上。根の上には、マブタシマアジ、オニアジの群れが通過、イエローバンドフュージラーの群れに、突進するロウニンアジ。メインの根に戻って、モンハナシャコ、ゴンズイなどを観察。

3本目も、リチェリューロック。南からの流れに変わり、潮上はイエローバンドフュージラーの群れ、そして、ツムブリ、カマスサワラなどの捕食者たち。クリーナーパイプフィッシュ、トマトアネモネフィッシュの成魚と幼魚、そして、アンダマンウバウオなどのマクロウォッチング。

4本目も、リチェリューロック。潮上にロウニンアジが10匹、小魚の群れの中で捕食活動を繰り返します。ピックハンドルバラクーダー、ブラックフィンバラクーダーの群れも再登場!マブタシマアジ、オニアジの群れなど、回遊魚のオンパレード!

天候もよく、水平線に沈む夕日が美しく、空の色を赤く染めていきます。ハネムーンカップルに素敵なロマンチックな夕焼けです。

その後持ち込んだお酒も全て飲み尽くすと、同乗していたロシア人3人組が船首で飲もうとのお誘い。行ってみると、点滴のような入れ物に入れたラム酒を飲み、更に、船で販売していたワインを次から次へと購入して、酒盛り大会!なんと一気にワイン12本!グラスに止めどなく注がれるワイン!宴会は夜遅くまで続くのでした。

P1000094.jpg


早朝、起床のベルで目覚め、1本目は、ボン島ピナクル。流れもなかったので、トップの20m付近までスムーズに潜行。根にはソフトコーラルがびっしりと付き、キンギョハナダイが沢山群れています。中層にはジャイアントフュージラー、そして、イワシの群れ。そして、そこに突撃してくる何十匹もの大型カスミアジの編隊!その中に1mもの大型ロウニンアジもいます。
どうやら昨日の大宴会をしていたロシア人たちは、朝のダイビングはパス。というか、最初からそのつもりで飲んでいたのかも…。

そして、最終ダイビングは、カオラック近郊の有名なダイビングサイト、ブーンスンレック。

透明度はここは通常あまりよくないが、今日は10mオーバー。なかなかいい感じです。潜行すると凄い数の魚の群れ!タイワンカマス、ホソヒラアジ、キンセンフエダイ、ニセクロホシフエダイなどがそれぞれ何百匹とぐっちゃり群れ!その中にネズミフグが何匹も!更に群れを狙うイトヒキアジのペアが10組ほどが群れの上をグルグルと旋回!砂地のメタリックシュリンプゴビー、ブラックシュリンプゴビー、フタホシタカノハハゼ、そして、ワカヨウジなどを観察。沈船には、ハニーコームモレー、サビウツボなどのウツボ類、ハナミノカサゴ、キリンミノ、ネッタイミノカサゴなどのカサゴ類、様々な種類の魚たちが生息。最後は中層から魚の群れに覆われる沈船を見下ろして浮上。

午後2時に下船です。

遠藤様ご夫妻お疲れ様でした。ハネムーンクルーズは如何でしたでしょうか?またカオラックの海でお待ちしています。

report by higashi










2012.11.25 Sun l 未分類 l top ▲
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