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1月17~21日オレンジブルー号


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こんにちは、TOMOです。日本ではお正月気分もだいぶ落ち着いてきた頃でしょうか?それに伴って安くなった航空券を狙ってかどうか、はるばる来ていただいたゲスト16名、スタッフはKYO,AKI,SHINYA,SAORI,TOMO、そして今回は数々のダイビング雑誌などでその作品とお名前をご覧になったことがあるでしょう、カメラマンの越智隆治さんが取材のために同行。ここは是非ともジンベエに出て欲しいものです!そんな(ってどんな?)計22名を乗せ波乱万丈(?)のクルーズがスタートしました。


その兆しは出航前から始まっていました。ゲスト4名の荷物が行方不明…。飛行機乗り継ぎの際に手違いがあった模様です。器材はもちろん、着替えもない!航空会社から貰った1500バーツを握りしめ、カオラックの町でお買い物。予算を超えることなくぴったり使い切るところは主婦の本領発揮でしょう!


そんな出航の夜から一夜明けたクルーズ1本目。まずはチェックダイブ、シミラン#5・6「BON
ITA' REEF」です。
真っ白い砂地が美しいこのポイント、謎なオブジェが点在しています。十二支に神殿らしきもの。中でも女神なのか何なのか、女性の裸身が横たわっています。なかなかアクロバティックなポーズ。たびたび再現にチャレンジしてますが、いつも腰がツリそうになります。挑戦者求む。


お次はシミラン#7「WEST OF EDEN」。
この巨大な岩たち、タイならではの光景です。ちょうど光があたってコントラストがキレイ。しかも大きなウミウチワやテーブルサンゴが見事です。岩の間に広がるガレ場では固有種アンダマンダムゼルのメタリックなブルーが宝石のようにキラキラしています。安全停止をタイマイが見送ってくれました。


つづいて「ELEPHANT HEAD ROCK」。
ムレハタタテダイが舞う中、ウミウサギガイを発見。夜空に星をちりばめたような外套膜がキレイです。ガレ場ではスターリードラゴネットの動きを観察し、キンチャクガニとにらめっこ。
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ここで#8のドナルドダックベイへ上陸~!倒れそうで倒れない絶妙なバランスでそびえたつ、その名もそのまんま「バランスロック」へ登ります。
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青春ドラマのように爽やかですね。
まぁ、実際の青春時代が何年前だったかは敢えて触れないであげてください。


さて前日の雰囲気とは変わって、今日はシミランの癒し系ポイントへ。1本目は#7「EAST OF EDEN」!
今シーズンはアケボノハゼが大当たり!あっちでもこっちでも、結構な個体数がいるので、上手くすれば1人1匹くらいの勢いです。その後はサンゴの階段をのぼって文字通りエデンの園へ。ソフトコーラルの上にキンギョハナダイをはじめとする魚たちが躍る光景はまさしく天国。しばし見惚れていると私のスレートを奪うゲストが約1名。「カメラ忘れた」あー船に忘れることありますよねぇ。折角の風景ですが、潔くあきらめてココロのフィルムに焼き付けてください。

………。

あれ?たしかさっきアケボノ撮ってましたよね?えーとぉ、忘れたってドコに?
…はい。35mに2往復してきました。みなさん忘れ物にはくれぐれもご注意を。


そして#5・6「ANITA'S REEF」。
ここで是非みて欲しいのはオーロラパートナーゴビー。目の下の赤い点と、尾の模様がキュート。そして共生するランドールシュリンプがこれまたキレイ。日本ではコトブキテッポウエビというだけあって、紅白の縞々がおめでたい。誰ですか?水中では赤が暗くなって葬式の幕だなんて言ってるのは!?


ここで、ロストしていたゲストの荷物が到着~!デイトリップに来た東さんが届けてくれました。どうですか?自分の器材は?---ん~、レンタルの方が使いやすいかも…。って、えぇ~!?まぁ、とにかく一安心?


その後、ボン&タチャイを経て、さぁ来たる1月20日!
この日は当初からRICHELIEU ROCKを4本攻める予定だったのですが、、、
いやぁ、なんと!朝一から出ちゃったのですジンベエが!! 
ブリーフィングを終え、エントリーの準備を始めるやいなや、「今いるよ!」との情報が…!
一気にテンションが上がると同時に、、、焦ります。あぁ、ウェットが着にくいっ!この時ダイエットを決意した人が何人いたことでしょう。そして実はジンベエはオレンジブルーの真下に!!!船上からもはっきりと見えます。その姿に釘付けになるみんな。いいから早く準備して水中で見てください~っ!!!そんな中、お腹がいたいと1本目をパスする勢いだった越智さん、みんなが半分以上準備を進めたころにやっと登場、しかし誰よりも早くエントリーしていきました。さすがプロ!さあ越智さんに負けるなとばかり、次々にエントリー。みんなの興奮が最高潮に達します。

リチェリューの根から少しばかり離れたそこでは、青い水中に、更に濃い青のジンベエがくっきりと。みんなの泡越しに見えたその姿が旋回してこちらへ近づいてきて、すぐ真下にも。。。ゆったりと尾びれを動かし泳ぐ姿は堂々の貫禄。
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しかしジンベエくん、大きいだけに周りのことをあまり気にしてません。言い方を変えるとぼーっとしてるというか…。興奮のあまり近づきすぎると、急に方向転換して尾びれに当たっちゃったり、向こうから突っ込んできたりします。特にファインダー越しに迫力の映像を狙うときは要注意。
実はこの時も、とあるゲストが激突(>_<)!適度な距離を保つことを忘れずに!


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ジンベエが去った後。これだけのダイバーが1つのものを追っていたということに高揚感を感じます。
全員が水中で見れなかったのが心残り。。。


しかし、今日のリチェリューはこれだけで終わりませんでした!
4本目のラストダイブにやりました、SHINYAチーム!ジンベエよりレアなもの見ちゃったらしいです。
それは、、、
バショウカジキ…!

う~ん、やっぱりいつでも油断はできません。
まだまだアンダマン海は奥深いってことですかね?


最後になりましたが、こーんなクルーズで200本を迎えちゃった永井さん、おめでとうございます!


2008.01.25 Fri l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

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