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2011年2月9日~15日ミャンマークルーズ報告。

今シーズン2回目となりましたミャンマークルーズ。今回のゲストは全員で20名。満席御礼!10日夜9時半ごろ全お客様到着後、船は一路リチェリューロックへ向かい出港!
早朝の気持ちのいいリチェリューロック。まずは、深場でのマクロウォッチング。ピョンピョン跳ねる可愛らしいタイガーテールシーホースに、紅白のニシキフウライウオのペア。幼魚から大人のトマトアネモネフィッシュを観察。
2本目はキンセンフエダイの大群、ブラックフィンバラクーダーや、ピックハンドルバラクーダーの群れ、そして、中層には、イエローバンドフュージラーの大群に突っ込む大型のカマスサワラに、根に群れるスカシテンジクダイを捕食するニセクロホシフエダイや、マテアジなどなど。フリソデエビも観察。さすが世界に誇るリチェリューロックの海でした。
その後一路国境まで。時間があったので映画鑑賞したり、昼寝をしたり、読書をしたり、それぞれが思いのままゆっくり。夕方出入国を終えて、ミャンマーの海を一っ走り。
朝到着したポイントは、ウエスタンロッキー。大きな洞窟に入ると、外から差し込む光の入り口は絶景。洞窟の中には、トマリヒイロテンンジクダイやカノコイセエビなどなど。洞窟を抜けると、見事なぐらいに根一杯に広がるソフトコーラルに小魚が群れ、根にはマッコスカーズラスは華麗な鰭を広げる。
weastern rocky
2本目はシーファンフォレスト。根の裾野一杯にはシーファン(ウミウチワ)が見事に拡がる。深度を上げるとソフトコーラルにビッシリと魚が群れ、そこに、ツムブリ、マテアジなどの回遊魚の群れが捕食に突撃!時々大型のカマスサワラが突っ込むと同時に、群れが砕け散る。ツノダシなども群れ、群れに色をつける。ソフトコーラル畑を潜り抜け浅場で安全停止後浮上。
seafanforest
3本目も同じくシーファンフォレスト。今度は捕食狙い。ツムブリ、マテアジの大捕食!そして、20cmのオオモンカエルアンコウを観察。
4本目はまたウエスタンロッキーへ戻り、再度ダイビング。今度のダイビングはこのウエスタンロッキーに生息するギターシャーク(シノノメサカタザメ)狙い。一番西側の根からエントリーすると、流れは強い。が、流れの先には、グルクンが群れ、マテアジ、ホシカイワリ、ツムブリなどの回遊魚。そして、3m近い大型のトラフザメを発見!ゆっくりとこちらの方へ向かってくる。そして、また向こうへ去っては、また出現。今度は我々の顔のすぐ前まで大接近!そして深場へ逃げていく。なんとカメラマンの越智さんはそのトラフザメを追ったときに、シノノメサカタザメを発見!
夜船を走らせ、2日目。今度のポイントはブラックロック。流れの上に出ると、スカシテンジクダイ、バラクーダーの幼魚が群れている中に、ツムブリ、マテアジ、ホシカイワリ、そして、小型のロウニンアジなどの回遊魚が捕食合戦!そんな捕食を見ていると、中層から4mは超える大型のマンタが急接近!マンタはぐるっと回転して、去っていく。そして、しばらくするとまた出現、また出現!中層から目を離せない。さっきよりは小型の3mのマンタも出現。最後までマンタ、マンタのマンタ三昧!
blackrock manta
2本目もブラックロック。今度は反対側のドロップオフの深場でスジクロユリハゼ狙い。スジクロハゼを数匹発見。しばし観察していると、今度は30mの深度でマンタが颯爽と登場。スジクロユリハゼどころではない。その後浅場に移動しても、またマンタ、またマンタ!
blackrock manta2
3本目もブラックロック。同じくドロップオフ側でエントリー。根にはビッシリとスカシテンジクダイとバラクーダーの幼魚が畳20畳以上に拡がる。その見事な小魚の絨毯を観察しているとまたまたマンタが出現!少し進路を取って、潮のコーナーへ出ると、またまたマンタ、マンタ!今度は4mの大型マンタが3mのマンタを2枚後ろに従えて登場!そして、またまたマンタが大旋回!何度も何度も登場して、最後は安全停止の時にも我々に大接近!
blackrock jutan
4本目は、水深18mでニシキフウライウオのペアを観察、1cmほどの小さな可愛いタテジマキンチャクダイの幼魚も発見。その後スカシテンジクダイの絨毯、そして、潮のコーナーへ出ると、ヒラマサの大群が登場!そして、ヒラマサの群れを観察していると、その上をマンタが登場!マンタ、マンタ、マンタ三昧のブラックロックでした。
blackrock ghost
blackrock hiramasa
blackrock manta3
夕方は、パヌニー号お馴染みのサンデッキにてBBQパーティー。夕日がゆっくりとブラックロックの背に落ちる中、焼きたての美味しい肉、魚介類を肴に乾杯!!
BBQ.jpg
その後船は一路、タワーロックへ。今回は初めて朝1本目からのタワーロックでのモブラ狙い。潜ると同時にいましたモブラ!!1匹、そして、また1匹!今度は3匹の群れで登場、そして、ついに8匹の群れも登場!最後は深場に10匹以上の群れ!別のチームは潜行時に40匹の群れを見たとのこと。次はもっと大きな群れを!
towerrock.jpg
2本目はしばらくして4匹の群れ!大きな群れはどこに。3本目は更に少ない。(実はうちのチームは全く診れませんでした…)どうやら、今回は群れが少なくなってきたよう。
4本目は透明度の良いウエスタントレスへ移動。透明度は30mオーバー!グルクンの群れやツムブリ、マテアジの捕食、そして、大きな赤いオオモンカエルアンコウも発見!
westentorres oomon
そして、最終日。前回越智カメラマンのみが見たギターシャーク(シノノメサカタザメ)を狙いに再びウエスタンロッキーへ。潮はかなり流れている。潮上はどうやら厳しいよう。が、見事なほどに咲き誇るソフトコーラルに群がる小魚、そして、それに襲い掛かるツムブリ、マテアジなどの大捕食!ウミウチワにはニシキフウライウオも発見。
2本目もギターシャーク狙いで行くが、さっきより強い流れ。潮下で美しいソフトコーラルの中、ヘリゴイシウツボ、マッコスカーズラス、ニシキフウライウオ、ウミウシなどのマクロ観察。
そして、ダイビング終了。船は国境の町、コトンへ。上陸して、ミャンマー寺院見学。眺めの良い場所に建つこの静寂な寺院に、まるで心を洗われるよう。最後は記念撮影をして、各々買い物などしたり。
myanmartemple.jpg

1週間のミャンマークルーズ、皆様お疲れ様でした。仁さん、幹ちゃん、600本おめでとう!そして、今回ナイトロックス講習を6名の皆様が修了!これからも安全に楽しくガンガン潜って下さいね!
2011.02.18 Fri l ミャンマー2011 l top ▲
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