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行ってきました!今シーズン初のミャンマークルーズ。
ゲスト18名と越智プロカメラマン、スタッフはHigashi , Aki , Shoji で行ってきました。
タイ国内からミャンマー海域へクルーズを催行してる数少ないクルーズ船パヌニー号で秘境ミャンマークルーズのスタートです。

2月3日
・リチェリューロック
・リチェリューロック

クルーズ初日はリチェリューロックで午前中に2本潜り、そのあと船はタイとミャンマーの国境ラノーンへ。ここは海を挟んで東側がタイ、西側がミャンマー。船に乗ったままそれぞれの港で出国と入国を済ませた船はミャンマー海域へのポイントへと向かった。

2月4日
・シャークケーブ
・シャークケーブ
・ノースツイン(ピナクル)
・ノースツイン(リーフ)

クルーズ2日目からはいよいよミャンマー海域メルギー諸島でのダイビングが始まった。
午前中はシャークケーブというポイントで2本潜る。昔はケーブ内にグレイリーフシャークが棲みついてたが今はケーブ内のサメ穴と呼ばれてる場所にナースシャークがたまにいるだけらしい。今回は残念ながらお出かけ中だったみたいだ。洞窟内はリュウキュウハタンポ、アトヒキテンジクダイダマシなどが群れていて、海面に通じる穴から差し込む光と群れが美しい景色を作っている。洞窟を出ると砂地が広がっていてガンガゼがやたらと多くてマジマクロイシモチやガンガゼカクレエビがいっぱい。シミランでは見たことのないコブヒトデもそこらじゅうにいてヒトデヤドリエビとコブヒトデの模様をマクロで撮ると結構面白い絵になる。岩の斜面に沿って進んでくとタイワンカマスが群れてたり、ヤギにタイガーテールシーホスがいたりとのんびり&じっくりダイビング。

2月5日
・ウエスト・トレス
・タワーロック
・タワーロック
・タワーロック

3日目の1本目はウェスト・トレス。昨日と違って海が青い!透明度は20m以上はある。
エントリーしてすぐにグレイリーフ・シャークが遠くに見えた。これは期待大か~と、思ったけど以降はツムブリの群れ、クロハギの群れ以外はこれといってとくになし。。。

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2本目以降は今回のクルーズでの最大の目的であるモブラ(ヒメイトマキエイ)の群れを狙ってタワーロックへ!パヌニー号のオーナーであるMr.Jakurinが開拓したポイントで現在ここで潜れるのはパヌニー号だけというオリジナルポイント。
島と隠れ根の間に数十匹から多い時には数百匹のモブラが集まるという。通常このポイントは透明度が10mないくらい濁ってると聞いてたが、1本目同様20m以上はありそう。
潜降してすぐに1枚のモブラがゆっくりと泳いでこちらに向かってきた。その後は5枚、10枚とどんどん増えて来てあちこちでタンクを叩く音が鳴り響く。ダイビング終了間際には50枚以上の群れに遭遇。3本目、4本目もモブラ狙いでタワーロックを攻める。
残念ながら2本目の時のような大きな群れには遭遇できなかったけど、10枚、20枚のモブラの群れにゲストも皆満足の1日でした。

2月6日
・ブラックロック
・ブラックロック
・ブラックロック
・ブラックロック


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4日目はミャンマー海域でも屈指の大物遭遇率が期待大のポイント。ブラックロックで4本潜る。島の西側はドロップオフになっていてスカシテンジクダイとバラクーダの幼魚の群れが視界を塞ぐ。そこにツムブリ、マテアジ、イソマグロなどが突っ込む捕食シーンは迫力満点!夕方にはヒラマサの群れやマテアジの群れ、ピックハンドルバラクーダ、そしてマンタも現れた。

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またこのポイントではシミランやスリンでは見ることのない生物にも出会える。そのひとつがスジクロユリハゼ。なんと34m前後にコロニーがある。通常は40~50mの深場に生息してるハゼなので、ハゼ好きの方はもちろんそうでない方も一見の価値ありです。

2月7日
・シーファン・フォレスト
・ウェスタン・ロッキー

最終日は午前中に2本潜りラノーンへと戻る。
1本目のシーファン・フォレストは水中に広がる隠れ根で、ポイント名の由来と思われる大小様々なウミウチワが根のいたる所で見られる。そのウミウチワを覆い尽くすほどのスカシテンジクダイを下から見上げると、潮の当たる根の上の方で小魚の群れがツムブリやマテアジに追われて様々な形へと変化してる。根から少し離れた中層で大物を狙う。
スマガツオの群れ、ピックハンドルバラクーダなど見れたが、運が良ければジンベイザメにも出会える大物期待のポイントだ。

クルーズ最終ダイブは今回のもう一つの目的であるギターレイ(シノノメサカタザメ)を狙ってエントリー!このポイントは大きなケーブがあり、水深20mまで潜ると大きな口をぽっかりと開けている。入口を入ってしばらく進み振り返ると洞窟の外から差し込む光が幻想的な青色のグラデーションをつくっている。洞窟内ではカノコイセエビやトマリヒイロテンジクダイ、リュウキュウハタンポなどが見られる。
洞窟を出ると切り立った斜面の根が姿を現す。根には色鮮やかなソフトコーラルがびっしり。流れが強いので根に沿って移動。根と根の間の砂地にギターレイがいないかチェック。
流れが強すぎて根の反対側に行けず断念。。。

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そろそろ安全停止しようと思って浅場に移動すると・・・水深7mぐらいにマッコスカーズラスの群れ。こんな浅場で見たのは初めて!

初日同様に午前中でダイビングを終えてラノーンへと向かう。昼からビールを飲みのんびりしたり、お昼寝したり、映画を見たりとみなそれぞれの時間を楽しみながら船は夕方ラノーンへ到着。ここで今回のクルーズで初上陸となるミャンマーへお寺見学と市内観光チームに分かれてミャンマーを探索。

長かったようであっという間の7日間。
みなさんお疲れさまでした。
今回のクルーズで100本記念を迎えたけいこさん、1000本記念を迎えた青木さん
おめでとうございます。
これからも安全にダイビングを楽しんでください。


写真提供 Mr.Jakrin

2011.02.09 Wed l ミャンマー2011 l top ▲
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