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1週間ぶりですが、まだまだ続きますよ、まっつあーんのりポートです。その間にバンコクの大騒動はとりあえずひと段落。でもここはアメージングタイランド、予断は許しません。カオラックはすっかり雨期モードに突入。しかし相変わらず水温が高いです。文中にもあるように、珊瑚の白化が著しく今後がとても心配です。同時に僕らの将来も・・・


 夜中の3時半に、スリン北島南西側に停泊していたお船、Ao Pak Kaadにアンカリングポイントが移動していました。

 5時50分、リチェーリューロックに向け、この天気変じゃない、ピンクの空のもと出航いたしました。もう起きていたんですね(笑)。ゆっくりゆっくり、7時には、リチェリューロックには到着です。

 クラブリ方面の陸地もしっかり見えるし、スリン島やミャンマーの島々、タチャイ島もはっきり。
 そういえば、シミランNo.4に登った時は、タチャイ島まで見えた時は、すごい!と思ったし、タチャイ島からはボン島やシミランNo.9まで見渡せたし、スリン島からは、タチャイ島やボン島までと、とっても、今クルーズは見通しがいいのです。

 リチェリューロックでは、アンカーリングのブイは、先行のお船に取られてしまっておりました。。。残念。船といっても、一隻だけですが、潜る時間は同じくらいなんだな。。。

 ・ 最高水温32.0度 最低水温30.4度 リチェリューロック だいぶ 1


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 同船者の2連ちゃんのHさんは、もうすでにこちらで、鮫をご覧になっております。

 ちなみに、私のリチェリューロックでの初鮫は、「苦節8年 タイで202本目 シミラン・スリンでは151本目、スリンだけでも60本目、リチェリューロックでは21本目、通算499本目でした。」
 
 その後も、潜り続けること、Mybest最多pointで、通算46本目。

 しかしながら、当たってしまう人はあたるんだながありますしね。

 さて、今回の見通しにあやかってどうなる、Kyoちゃん?

 朝一の確率が一番高いそうですし、マンタもレオパードも見たし、ここは、1本ジンベイ狙いの中層勝負のみで攻めることで! とブリーフィングも早々に、準備でどぼん。

 エントリーしてみますと、多少の白さは目をつぶって、岩のポイントですし、パープルのソフトコーラルは無事、無事。

 その後は、ひたすら中層を漂う、泳ぐ、待ってみました。

 全チーム:別なところで中層を張っていましたが、張り込みはあえなく残念でございます。

 でも、中層の群れの中で、お魚と戯れられたのでGoodでした。

 お魚は、「オニアジ、マブタシマアジ、ヨコシマサワラ、ロウニンアジ、メニラインド・イエローバック・ジャイアントフュージュラー、キンセンフエダイの群れは下。」こんな感じでございました。

 それにしても、アンカリングしないと、というかブイなしですと、お船は、そうとうながされておりました。



より大きな地図で 2010 MAY Surin Similan Dive Cruise by edive を表示

・ 最高水温32.4度 最低水温30.0度 リチェリューロック だいぶ 2 you tube

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 セカンドダイブは、中層も気にしつつ、マクロワールドもが、今回のテーマ。

 先ほどは、キンセンフエダイの群れの上空から拝謁していましたので、下からいただきましょう。久々だな、ヤイトハタの主。

 コの字を南東から入って北西方面にぐるっと回って、たぶんこの辺? ターガーテールシーホース。そして。壁マクロしながら、コの字の中へやトマトクマノミ。

 最後は、終いましょう、フリソデエビ。来シーズンまで元気でね(笑)。無理だよね。。。

 上層では、バラクーダが12匹 ぱらぱら = パラクーダ となっておりました。

 コの字の中では、ロウニンアジの子供が遊んでいます。

 昔を思うと、ギンガメアジの群れはいずこにと思ったら、マブタシマアジが今は、たくさんいらっしゃいますね。 
 
 リチェリューロックの群の種類も、年々変わっていきますねが、超大物は、いなくても楽しめる、そこがリチェリューロックのいいところですね。


2010 MAY Surin Similan Dive Cruise by edive : Google Map Earth エントリー地点とエキジット地点を表示


 一路、スリン島へ向け、船は走りだしました。リチェリューロック終了につき、3冠の夢は残念ながら、薄氷(笑)。

 個人的には、スリン島・マイフェイバリットポイント = トリンラリーフで潜りたい!

 が、とっても重要でしたので、Shojiさんからの「モーケン」行く?のお誘いも 頭の中は、 Moken < Torinla reef

 毎回オレンジブルー号に乗せていただく理由も、こちらがもれなく、ほとんど潜らせていただけるからですね。(笑)。

 ・ 最高水温 32.4度 最低水温30.4度 トリンラリーフ(スリン諸島) you tube


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 こちらは、砂地の逃げないハゼと枝サンゴがぴかぴかなポイントです。今回は枝サンゴが心配。

 メタリックシュリンプゴビー、ヒレナガネジリンボウ、ブラックシュリンプゴビー、ジョーフィッシュは、私ですら見つけることができる、ある意味おいしいポイント。

 しかも、逃げないんですよね。

 砂地にへばりつくこと20分。各自のハゼで楽しんだ後は、リーフには、アカククリの130枚くらいの群れと戯れている人がいらっしゃいました。

 やはり心配なのは、リーフ一面の枝サンゴの群生、津波もなんとか乗り越えて残っていた群生なのですが、やはり高い水温にはかなわないのか、白くなってしまっておりました。


667no1

 ある意味、一面が白い珊瑚の状態を目にするのもレアかもしれませんが、青や黄色や茶色のいきいきした色がいいですよね。

 ホソフエダイやアンダマンフォックスフェイス、ニセチョウチョウウオが行き交い、デバスズメダイが乱舞する、珊瑚の森をいっぱい漂わせていただきました。

 ハゼは、個人的にはブラックシュリンプの黄色個体探したのですが、×。しかし、Kyoちゃんは、オレンジジョーを見つけてご紹介したらしいです。

 そして、Shojiチームは、安全停止中に下に、カジキが登場したそうです。(驚) 私も、このポイントで、マンタを見たことありますし、さすがの、トリンラリーフ!。に拍手。


2010 MAY Surin Similan Dive Cruise by edive : Google Map : Earth エントリー地点とエキジット地点を表示

 明日下船後、飛行機に乗る、最終ダイブのお客様がいますので、本日最後は、やはり大物で〆たい! ですよね。で、一路 タチャイ島に向かいました。

 ・ 最高水温32.0度 最低水温30.8度 ツインピークス(タチャイ島) you tube

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 まずは、潜行ロープにつかまるところからスタート(笑)。潮あたりのしている北側でクマザサハナムロの中、大物待ちをしばらくしておりましたところ、エミ先生チームが先行して東側へ向け飛びだそうとしたところ、HTさんが、かんかんかん!

 真下にいるのに、チームの皆さんは気が付いていない、かんかんかん!と 2度目には、皆急反転。 一部始終見守っておりましたところ、ちょうど潜行ロープ=ブイが近くにありましたので、楽ちんな見学態勢に。

 マンタさんが東側から北へ向け行き去ったと思いましたら、じゃじゃん真正面から戻ってきてくれました。ぱちぱちぱち!

 マンタさんは、やってくるは、Kyoちゃんは「1,000バーツ」発見!と重いウエイトを持ってあがってくるところ、私は、マンタ後ろと指差す。(爆)

 わかっていても、Uさんが落としたウエイトを、えっちらおっちら大変ご苦労様でございました。

 え、ウエイトなかったの、とあってよかったよかったでした。

 その間、全チームマンタを堪能。

 そろそろ、泳ごうよ! とKyoちゃん。

 ロープの滝登り楽チンでいいのですが、やはり中層で狙いましょう!と東側に向け泳ぎだしましたところ、ぐるっと廻って終盤!

 Kyoチームのビックヒット! バラクーダさんの大群に巡り合うことができました。しかも、マンタさんもバラクーダさんの横からまたやってきてしまい、アドレナリンが↑。

 でもね、いい具合で遊んでいたので、残圧15 やっばー! では、私は上がりますと ジャスト安全停止をして浮上! 

 そのうちに、我がチームは1人上がり、2人上り、最後は、チームで浮上の たぶん ?「残圧ゼロチーム」。

 お船に、上がる時に 「おっと」 KOMOMOちゃんとKAZUEさんが、お外でお出迎えだ!IMG_0188.jpg


 パパさんは、しっかりいい仕事しましたよ! と笑顔・笑顔
 

2010 MAY Surin Similan Dive Cruise by edive : Google Map Earth エントリー地点とエキジット地点を表示

 さて、皆さん残圧の確認は、各自しっかりしましょうねと反省しながら、夕食をいただきました。

2010056

 本日も、夕焼けも綺麗で、ラストクルーズは、まったく波の揺れもなくボン島へ向かいます。

 フォトコンテストの作品を出品もあり、皆思い思いのゆっくりした時間を過ごし、

 私は? 相変わらず グラスとお友達。今夜もいい気分でいただかせております。  

 (そろそろ最後かな)
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2010.05.23 Sun l 未分類 l top ▲
さて、まっつあーん氏よりクルーズ2日目のリポートが届きました。お忙しい中、ありがとうございます。
誤字脱字も無く、校正の必要もありません。頭が下がります。キョウ

 昨夜は、シミランNo.9のスリートゥリーズ付近ででアンカリング。
 船の出航は、5:30くらいに、シミラン諸島を後にして、大物!を目指して、ボン島に向かいます。


 ここちよい揺れと、長旅と初日のダイビングでぐっすり。雲の合間から光がさしてとっても綺麗でした。

 乗船した皆々様は、周知の事実かと思いますが、今シーズン、オレンジブルー号に導入された「コーヒーメーカー」。
 挽きたてのコーヒーをきゅいっと! これが、また格別な朝の目覚めを約束していただけるので、コーヒー党にはたまらないサービスなんですね。

 話はダイビングだよね:ボン島に向かう間に...ブリーフィング、前の航海ではここでは、残念ながらひらひら大きいやつはでなかったとか さて 今回はいかに!

 我がチームは、本日は、エミ先生チームです。エミ先生とは、2006年4月26日以来。苦節4年6クルーズぶりのご無沙汰でした。 何故先生かって? 11航海前に、AOWをご指導ご教授いただきましたのです。はい 


コボン(ボン島) ウエストリッジ 最高水温31.6度 最低水温30.8度 You Tube

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 今回は、南側の湾内からエントリー。透明度は、30mオーバーやはり、気持ちがいいですね。下層には、キンセンフエダイの群れもしっかり。
 湾内は壁ダイブですが、岩壁についていた珊瑚も白々。やはりこちらの水温も高いです。
 西のリッジに向かって舳先で、マンタまちという態勢に入るかな、というところでしたが、沖出しの潮でしたので、
 そのまま行ってしまいますと、そのまま外洋へ連れ去られてしまいますので、
 北側に越えて、岩陰でマクロモードに。
 深場で、アケボノハゼさんいないななんて探しておりましたところ、ふと先生が、かんかんかん!

 あ マンタが、リッジに向かって泳ぎ、北側に翻って外洋に行ってしまいました。

 ほんと、一瞬でございました。
 その後は、Uさんが、マンタの見張り当番だったような気がいたしましたが、ここは私がっと中層を浮くこと25分の見張り番をいたしましたが、うーん残念。
 ただ、舳先へ向かってやってくる、クマザサハナムロの群れは圧巻。楽しませていただきました。
 Shojiチームは、アケボノも堪能されたご様子。


  2010 MAY Surin Similan Dive Cruise by edive : Google Map Earth  (エントリー地点とエキジット地点を表示)

 アンカリングは、ボン島の北側で! その間、船長さんがシュノーケリングで、北側にマンタがいるのを確認。お次は、コボン、ノースでリトライです。

 しかしながら、ここでShojiチームが、お船もいないことですし、めったに潜れない、根のトップが18m、下は40-45mのどん深、コボン ピナクルへ行くというので、志願のShojiチームへの鞍替え。ギャンブル大好き!(笑)

 こちらは、黄色いソフトコーラルがピナクルをおおっていて、綺麗なポイント。
 砂地では朝一では、レオパードシャークが寝ていることしばしば。大物も、目撃例があるポイントです。


コボン(ボン島) ピナクル ~ ノース you tube 最高水温31.6度 サーモクラインが入って最低水温30.0度

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 珊瑚の白化のことがありましたので、黄色のソフトコーラルが心配でしたが、こちらは一面おおわれてほっといたしました。
 25m付近で根を一周廻って、カスミアジの30匹ほどの群れが行き交い、岩陰下にいましたレオパード君。32m付近。(深)

 見つけた瞬間、まじ...サーモクラインが入ってきて、行くのがためらわれましたが、ひやっとちょうどいい水温じゃんと。
 起こさないよう、写真だけ撮らせていただき、こんにちは。

 ずーっと深いので、ダイブタイム15分後から、ボン島に向け走ってみました。

 潮がよければボン島までつけますが、だめならここでブルーウォーターで終わりです。
 幸いにも、5分ほど南方面に向かって泳いだところ、リーフが見えてほっといたしました。これでもう少し、ダイビングが続行です。

 浅目に、泳いでいたところ、潮の具合も東側に流れて、ちょうどよく、全チームが結局合流することができました。

 最もリーフ寄りがエミ先生チーム、真中にShojiチーム、アウト側にKyoチームってな具合で、後半最終盤に全員でマンタを堪能。

 アウト側のKyoチームは、その前に、マンタにレオパード、おまけれ超レアなバショウカジキまでヒット! すごすぎます! 
 でも、皆マンタが見ることができ、初マンタの方もいたので、パチパチでございました。


2010MAY Surin Similan Dive Cruise by edive : Google Map Earth : Koh Bon Pinnacle - North Track (エントリー地点とエキジット地点を表示)

コタチャイ(タチャイ島) ツインピークス You Tube 最高水温32.4度 最低水温30.4度

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 こちらは、岩のポイント。岩盤のトップは、12mこちらも深いです。津波前は、もっと岩盤の上が豊かだったのですが、
 珊瑚の白化といい、自然の猛威には我々ちっぽけな人間はどうすることもできないなと思うのです。
 潮あたりがよければ、大物も大期待ポイントでっす。

 ここ最近、でぶ→エアの消費が激しい+いかに楽するかをおぼえてしまった(笑)ので、できるだけ潜行ロープにつかまったり、岩に隠れながらいろいろ維持しちゃうんですよね。

 ヨッテ、潜行ロープにつかまって休むは、岩に隠れながら最低限の移動、でもやはりクマザサハナムロやイエローバックの群れに突っ込むロウニンアジを見てしまうと、結局解放状態で中層へ!

 カスミアジの群れもぐるぐる、ハナタカサゴや最後にはイエローダッシュの群れも。群に抱かれるのって楽しいですよね。

 ま、そんな群の下にはレオパードシャークが寝ているよっと、Shojiさんが教えてくれましたが、ここも深いので、今回はちらっと拝見でやめておきましたところ、岩陰に隠れながら、大物まちをしていたところ、Kyoちゃんが、指差し、上まで上がって泳いできてくれました。

 だれもいかなそうだったので、突っ込んでもなぜかぐるぐるまわるレオパードさん?を堪能。
 そうそう、多少でありますが、ツバメウオも戻っておりました。


2010MAY Surin Similan Dive Cruise by edive : Google Map Earth : Koh Tachai Twin Peaks Track (エントリー地点とエキジット地点を表示)

タチャイ リーフ you tube 最高水温32.0度 最低水温31.6度

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 先ほどは、ガンガン?でございましたし、多少のお疲れモードもあり、最終ダイブですしね、浅場でのんびりということで タチャイ島の南のリーフでのんびり潜ることに!

 こちらは、私は津波後2クルーズ以来(私)ですね。

 あの頃は、どうなっちゃったんだろうと心配しながら、ダイビングをして、珊瑚がひっくり返っちゃって大変だったのに、今度も、また珊瑚の心配なんて、何の因果でしょうか?

 やっぱりここは、浅いから相当白かったです。
 
 しかしながら、その分?とっても、ヒーリングでダイビングさせていただきました。

 そして、我がチームのUさんが、200本! 

 BCからシャッキン!っと 安全停止でお祝い! おめでとうございまーす。


 でもあがった時には、そうとうながされていて(笑)

2010 MAY Surin Similan Dive Cruise by edive : Google Map Earth : Tachai Reef Track (エントリー地点とエキジット地点を表示)

Re8.jpg

 そして、本日の私のメインイベントだったのは、タチャイビーチへの上陸。
 このお船に乗る時に、タチャイビーチに上陸してみたいんだよねっとお願いしておいたのが、たまたま運よく!
 大願成就。ビーチの砂はとっても、きめ細やかで、御承知の通り、ひっとっこひとりいないビーチを堪能。
 島の中がどうなっているのかもわかったし、コップン カップです。

 タチャイ島でのダイビング後は、こちらで停泊かなと思ったのですが、スリン島まで一走りしてアンカリング。
 今夜も、昨夜空にしたウィスキーのボトルのお次は焼酎でいきましょうと夜は更けるのでした。


emichan

 そうそう、忘れてはいけないエミ先生!のクル飯ご指導!
 先生のおかげで、クルーズのお食事を、我々のお口にあうように、コックさんに教えているそうです。

 だから、こちらのお船の料理は、年々進化しているんですね。こちらも、ediveさんの、クル飯の魅力の一つです。
 ありがとね エミちゃん!

(ごめんなさいまだまだ 続く)
2010.05.18 Tue l 未分類 l top ▲
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終了してからまだ10日も経っていないのにすっかり雨期モードになってきましたここカオラック。

そうそう、クルーズ中におめでたい記念ダイブの方が2名いましたね。。

そのうちの一人の「ハセタク」なんか2クルーズ乗船で全26ダイブ皆勤の最終ダイブで達成。

記念ダイビングへの執念を感じましたね!俺にはその気持ちがわからんけど、、、

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2010.05.16 Sun l 未分類 l top ▲
ついに今シーズンもこのクルーズで終了。ホント、会社的にも個人的にもいろいろあったよなぁ。
っていうか、そのいろいろあったお陰で僕はシミランのクルーズに乗船するのは今回でまだ5回目なんですが、、、。

さて今回のクル報でオオトリを飾るのは、今回のゲストでもあり、知る人ぞ知るシミランをこよなく愛す男『まっつぁーん』さんであります。決して、彼が空港ピックアップに遅刻した罰ゲームでは有りません。

その愛を込めたメッセージを今回のクルーズ報告とさせていただきます。あ、決して僕が自分で報告を書くのが面倒でこんな事をしている訳でもありません。写真を貼るのだって結構面倒臭いんですから。。。それではまた後で。
                                                  KYO


今シーズン、ラストを飾るクルーズをお届けするスタッフは、KYO、SHOJI、EMI先生。

なななんと!! スペシャルゲストといたしまして、KAZUE&KOMOMOちゃんも緊急乗船。クルーズ乗船、史上最年少だね。 

そして、プーケットでリンゴを買って、ピックに遅れ、最終クルーズ、最終乗船のゲストがお伝えいたします。なお、決して罰ゲームではありません。

バンコクの反政府デモによる政情不安にもかかわらず、シミラン初ゲストの方やリピーターの方で集まってくれたゲストは17名。

GW前半のクルーズも含めて、4月29日から4日間、リチェリューでジンベイさんがうろうろしていたと小耳にはさんでおりましたので、今回はシミラン諸島からのスタートらしいです。(笑)ね。

私ごとではありますが、何とか、最終クルーズに間に合ってよかったと、毎シーズン運転をしていただいております、レック船長と固い握手。

5月3日、21:25 エンジン始動 Go Similan ! 

船上では、ダイビング器材の準備を、ヨイくんを筆頭にみーんなクルーがやっていただけるのも、飛行機でお疲れモードで日本からやってきたゲストにはうれしいですよね。

そして、お船の使い方等のブリーフィングや夕食をいただきながら、カオラックの明かりを見届け、お酒をたしなみたい方は、ゆるりモードに、お疲れの方は就眠で、シミラン諸島へ向かうのです。

なお、メールが受信できるのはこの辺が最後、喧騒のない世界への扉へようこそ。それより、寝ますかとアッパーデッキから引き上げよう! ところで、エミちゃん僕の部屋どこだっけ? 爆笑=睡眠でございました。

5月4日、2:20 シミランNo.5の入り江にアンカリング。

早朝目をあけると、潮騒の音と朝日が島映えして美しい光景が広がっております。クルーズ船の姿がなく、これこそゴージャスな風景を堪能。

でも、理由も明白、実はさシミラン4月いっぱいで閉園でさ、今回もう罰金なんだよ!(泣)とのCEOからの弁でした。

お客様は最高!、お店的には???(泣)の 罰金ゴージャスクルーズなんですね。

ということは、来年はもう、この時期のクルーズがございません。ある意味、ほんまもんの貴重な時期の最終クルーズでございます。

よって、タイ海軍の戦艦さんも停泊。どうやらシミランNo.4から引き上げをしている模様でした。

そして、この時期荒れ荒れが多い時期なのですが、何故か穏やか、いやー人柄かな...より異常気象でしょうか...

お船の先で、朝一ブリーフィング。

まずは、チェックダイブも兼ねてアニタズリーフで癒しのダイビングからスタートです。

【1日目】

アニタズリーフ(シミランNo.5)
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ソンクラン後の水温の異常ともいえる高温化で、珊瑚の白化がつとに激しくなっているとブリーフィング。

男性スタッフは、ウェットなしのラッシュとハーフパンツのいでたち。暑いっすよ! 確かに、ダイコン上では、上が31.8度、下が30.8度の水温。温泉のようでした。

アニタズリーフ、実は通算で13本目なんで、よーく知っているのもあって、エントリーした瞬間白い世界に唖然!
強烈な1.2パンチのフックパンチを見舞われる中、タイワンカマスを横目に見ながら浅場のリーフを流します。砂地では、オーロラシュリンプゴビー、ヒレナガネジリンボウ、アンダマンジョーフィッシュなどを堪能。

小さな根では、ハナダイギンポ、ヤマブキスズメダイなど。クマザサハナムロの群が白い砂地と白いサンゴの中を行き交う光景は、個人的には、ひーりんぐ。

アカネダルマハゼに至っては、昇治さんがこれこれとライトで教えていただかなければ本当に以前はわからなかった超マクロなハゼ。

白化の光明か?私ども素人さんでも見るけることができることとなってしまっておりました。
最後は、ベラに顔を掃除されながらクダゴンベさんこんにちはでございました
が、いつものピンク色のイソギンチャクとクマノミの根にソフトコーラルもなく
なっちゃってましたので、今後、どうなるアニタズリーフ???です。

2010 MAY Surin Similan Dive Cruise by edive : Google Map Earth

朝ごはんは、体に優しい「お粥」とミネラルたっぷりの「サラダ」。は、やっぱりクル飯うまいな。

次のダイビングの間は、皆三々五々ですが、子桃ちゃん、あれ 起っきしたのばー !!! とかわいいBabyさんとの初対面!と あいなったのでした。 えへ。

シャークフィンリーフ(シミランNo.3の外洋の根) 最高水温32.0度 最低水温30.4


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ブリーフィング時には、カンムリブダイやレオパードシャーク言っちゃっていいのかな...朝一の確率の方が高いんじゃなかったっけ?と思いながら、さて行きましょう。

岩、地形 - ダイナミックなポイント。 そして、水温は高いままです、岩に点在している珊瑚も白いな。 この時はなぜか変な潮流。

岩を東西に飛び越えてみますが、うーん大きいものは出会えませんでしたが、
レオパードシャークを探しに沖まで行っていただきました。ありがとね(泣)残念。

しかし、マダガスカルBFやブラックプラミッドBFは追いこんでいただき、サービス満点ダイビング = そして 地形を堪能です。さすが、海のエンターテイナーですね!

2010 MAY Surin Similan Dive Cruise by edive : Google Map : Sharkfin Reef Track


上がったらやっぱりご飯:お昼は、餡かけかた焼きそばとケチャップ炒飯 ア
ロイ! しかしながら、お外は炎天下、SunBathingしようにも、過酷です。

イーストオブエデン(ウォール)(シミランNo.7) 最高水温32.4度 最低水温30.8度 you tube


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シミラン一押しのポイント、イーストオブエデンです。こちらも、アニタ同様いっぱい潜っているので、かなり心配。

透明度は、ぱちぱち、デバスズメダイ花舞う。 そこで珊瑚は?こちらも とっても白いです。

リーフを落ちて23m付近で、マッコスカーズラスのフラッシング、打てば当たれ状態でパチパチ。目で見ると取っても綺麗なんですが、なかなか撮影の腕が伴ないません。

アケボノハゼをどうぞ! すでに老眼でしょうか。。。ピンが合わないな、腕だな(笑)。

エデンのメインの根には、ソフトコーラもなく、どうしちゃったですか? 
トップまで上がってみた光景は、白くなっていてうーん困ったなでした。

しかしながら、南に少し外れた根では、ソフトコーラルも元気で少しほっといたしました。ハナダイギンポさんが、元気に飛び出したり、穴の中でもじもじしたり、楽しませていただきました。

ラストは、ジャパニーズガーデン = こちらの珊瑚は、茶色が黄色くなっていて、違う世界に入り込んだ感覚。こちらも White Forest。なんとも形容しがたい、レアな光景で終了です。

2010 MAY Surin Similan Dive Cruise by edive : Google Map : East of Eden Track

ウエストオブエデン(シーファンシティ)(シミランNo.7)最高水温31.6度30.8度



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島の西側のポイントは、岩のポイントですので、本日は、癒し→ダイナミック→癒し→ダイナミックな展開です。

本日4本目ですので、浅く遊ぶが今回のテーマ。12.3mの根で、各自マクロ三昧です。

へビギンポやブレーニー、ダルマハゼ、カエルウオなど散策。私はカメラでハナダイを練習いたしましたが、全くなっていません修業が必要ですね。

最後はダイナミックに、昇治マジック = イエローバックフュージュラー と タイマイで〆ました。

2010 MAY Surin Similan Dive Cruise by edive : Google Map : West of eden Track

本日は、3本目と4本目の間に-Beach Time-シミランNo.4に上陸いたしました。

イーストオブエデンの後、島の反対側のポイントの予定でしたが、何故かNo.4のハネムーンベイに逆戻り。携帯電話の電波の関係でしょうか。こちらなら、携帯電話の電波が受け取れるんですよね。

元来ビーチ好きの私としては、不幸中の幸い!!!

ということで、ビーチへGO! 引率者は??? もしかして 俺? もちろんスタッフさんが、笑いながらうなずいております そうそう(笑:笑)。

2007年以来の上陸です。最近、上陸しないのでいろいろな、厄が廻ってくる気がしていたので はい、わかりました!と快くね


Re20100504.jpg

ビーチで、遊ぶ派とViewPointに登る派に分かれて、やっぱりここは引率者登るの巻、しかし、体力の低下には勝てません! とっても、ぜーはー。アラフォーにはつらいよな展開でしたが、なんとか無事登頂。

気温が高いうえに、久々の運動、メインの登坂道は、350Mらしいのですが、もっとある感覚。ほとばしる汗、しばらく頂で一休みでした。

でも、なかなか見ることができない絶景が広がっておりますので、ぜひ登っていただきたい場所だとおもうのです。

そして、バンガローに泊って、ゆったりとした時を過ごさせていただいた思い出もいっぱいの地です。

4本終わったら、夕日を浴びて シャワシャワして、おいしい夕食{トムカーガイ、サラダ、卵焼き、空芯菜炒、ハンバーグ}と夕焼けを堪能。昔のように、激しく飲むぞの体力は残っておりません。

小粋に、たしなんで、早めにまどろんで、お休みです。

(続く)


と、まぁこんな長文大作を送っていただきました。歯に衣を着せぬ内容で余す事無く現在のシミランの状況を伝えてくれてますが、これはまだ初日分。まだまだ続きます。どうせ次のクルーズまで半年近くあるし、お暇潰しにでもお付き合いください。ボチボチUPいたしますんで。KYO
2010.05.14 Fri l 未分類 l top ▲
2010年GW前半クルーズ中にリチェリューロックで遭遇したじんべいをハセタクさんがとてもきれいに撮ってくださいました。
たくさんの魚たちに囲まれて悠々と泳ぐじんべいの姿、ぜひご覧くださいね!

2010.05.08 Sat l 未分類 l top ▲
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今シーズンも残すところあと2クルーズ。バンコクの暴動が激化する中、集まってくれたゲストは17名。スタッフは久しぶりに現場復帰のKYOとSHOJI&EMIで行ってきました。
今回はゲストのうち1名がクルーズでOWライセンス取得で参加です。

通常ならば講習生がいるので穏やかなシミラン諸島からのスタートなんだけど・・・
前日、一昨日と2日間続けてリチェリューでジンベイ目撃情報があったため、一気に北上してリチェリューから攻めることに。

【1日目】
・リチェリュー・ロック
・リチェリュー・ロック
・トゥリンラ・リーフ(スリン諸島)
・アオ・タオ(スリン諸島)

ダイバーチームが午前中リチェリューで潜ってる間に講習生はエアコンの効いた快適なリビングでお勉強。午後からはスリン諸島の穏やかな入り江で限定水域トレーニング。
今回講習を担当したのはEMI先生。まるでお説教をされてるかのように真剣に話を聞く生徒たち。。。頑張れ~
a

s


一方ダイバーチームはエントリー直前にキャプテンから『ジンベイがいるらしいから早く行け!』との情報にボルテージは上がり捜索するが、残念ながら出遭えず。。。
それでもイエローバンド・フュージュラーやメニーラインド・フュージュラーの大群に突っ込むロウニンアジやサワラ、オニアジやグルクマの群れ、キンセンフエダイの群れなど魚影の濃さに皆満足。
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【2日目】
・リチェリュー・ロック
・リチェリュー・ロック
・ツインピークス(タチャイ島)
・ツインピークス(タチャイ島)

2日目もジンベイ狙いで朝からリチェリューへ。
前日同様に魚影が濃く、出そうな雰囲気はめちゃめちゃあるんだけど・・・・
エントリーして30分後くらい。
そろそろみんな中層も飽きてきたし、根に戻ろうかなと思った時だった。
タンクを連打するバンガーの音。
『やばい、出た!』
音が鳴る方へダッシュするが流れもあり、姿どころか影すら見えない。。。
他の船のダイバーたちもその音を聞きつけ集まって来た。
しかし、『いない・・・どこだよ~』
『こんなに透明度が良いのに何で見えないんだよ~』
ふと頭上を見上げると大きな黒い影が。
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『いた!ジンベイ、ジンベイ!』
水面近くをゆっくりと泳いでいる。
みんなに教えようとジンベイが泳ぎ去ろうとしてる方向を指し、後ろを振り返る。
泡で良く見えない。。。。
ようやくみんながそろった時にはジンベイはすでに深場へと消えていってしまった。
恐る恐るボードに『見れた???』って書いてみた。
OKサインを出す人、顔の前で手を横に振る人、ちょこっとだけって合図する人。
う~~~ん、マズイかも。。。
もう一つのチームはきっとしっかり全員が見れてるはず。
その時KYOが沖の方を指した。
その先には再びジンベイが!
ロウニンアジやスギをしたがえてフュージュラーに囲まれながらゆっくりと泳いでる。
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全員で猛ダッシュ!!!
今度は全員がバッチリ見れた。
講習チームもなんと海洋実習の1本目でジンベイに遭遇!
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興奮さめ止まぬ船上はジンベイの話題で盛り上がり、そのまま次のポイントへと向かった。
エントリーしてすぐに大きなナポレオン。そして深場で寝てるレオパードシャークに大接近。ロウニンアジにカスミアジ。そして締めくくりはマンタが登場~
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なんと1日でアンダマン海の大物3冠を達成!
もうお腹いっぱいな数名は4本目をパスして早くも祝杯のビール。
4本目でもロウニンアジやカスミアジの捕食シーンや大きなマンタがまたまた登場したんだけど、もう燃え尽きたって感じでした。

今回初めてアンダマン海を潜ったゲストは『恐るべしアンダマン海ですね~、リピート間違いないです!』の嬉しいお言葉。
でもね、いつもこんなんじゃないんですよ~笑

【3日目】
・ウエスト・リッジ(ボン島)
・ノース(ボン島)
・スリー・ツリーズ(シミラン諸島)
・ビーコン・リーフ(シミラン諸島)

もうここまできたらとことん見ようじゃないの!ってことでマンタ狙いでボン島で2本潜るも・・・・あれっ?って感じ。
3本目はシミランでまったり&のんびりダイブしようと思ったら激流でスーパードリフトダイブ。4本目は柔らかな夕方の光が差し込む中、流れもなく、浅場でのんびりダイビング。ここはサンゴがめちゃめちゃ綺麗なポイントなんだけど、最近の水温上昇のためにかなりのサンゴが白化しかけてる。
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僕の知る限りでここまで白化してしまったのは初めてのことだ。
元気に育って再生してほしいと切に願いながら潜った。

【4日目】
・イースト・オフ・エデン(シミラン諸島)

最終ダイブは透明度30mオーバー!
緩やかな流れに乗ってドリフトダイブ。
イエローダッシュ・フュージュラーを捕食するカスミアジやイソマグロ。
残念だけど白化してしまったトゲサンゴに潜むアカネダルマハゼはいつもより
簡単に見ることができた。


天候 :めちゃめちゃ暑いです。夕暮れ時に雷雨。
水温 :31℃(サーモクラインあり)
透明度:20m~30m

今回のクルーズで記念ダイブを迎えたMさん、Sさん、おめでとうございます!
天候&海峡にも恵まれ大物続出のクルーズで記念ダイブを迎えられて本当に良かったですね。これからも安全にダイビングを楽しんでくださいね。
d

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そして、今回無事にダイバーの仲間入りを果たしたKさん。おめでとうございます!
いきなり講習でジンベイ見ちゃったけど、めったにないことですからね(笑)


写真提供:Mr.Hasetaku Mr.Hanawa Mr.Sho Ms.Yumi
2010.05.03 Mon l 未分類 l top ▲
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