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カオラックはこのところ晴天続きです。海にいるには快適この上なし。そのうえなぜか、最近見つけたシークレットビーチは大潮時にGoodな波が入ってきてサーフィンには最高!!

さて、先週までクルーズに行ってました。
11月21~25日の日程に参加してくれたゲストは11名。毎年いらしてくれるTさん率いる八王子のシーマンズ様ご一行をはじめ、実に愉快な人達を乗せたオレンジブルー号はうねりの中出港でした。
シミランでは既に停泊している船が多く、深夜に到着した僕らの停泊する場所はうねりが一晩中・・・。
僕も少し気持ち悪くてぐっすり眠れなかった。朝起きると、昨日はあんなに旨そうに生ビールを飲んでいた、渋谷からのIT社長Kちゃんは極度の船酔いで目は死んで腐った魚のように。。。

1日目 ハネムーン・ベイ(シミラン諸島#4)
     アニータズ・リーフ(シミラン諸島#5&6)
     ウェスト・オブ・エデン(シミラン諸島#7)
     モニュメント・バレー(シミラン諸島#5&6)


全般的に東のポイントの方が透明度良く、西のウェストオブエデンにはサーモクライン。でも、Tパパの目は厳しく、推定12~25m。僕的には15~30m。水温は29度。水ぬるい。
本日上級者グループを担当。放し飼いの予定です。が、ウェイトが足りない、BCに勝手に空気が入る、などやっぱり1本目は要注意ですね。僕の今シーズンは10月から引き続き、サーフパンツにフードベストです。ウェイトもいらないし、これで十分!でも珊瑚が心配。P1100893_R.jpg

ハネムーンベイは流れも波も他のダイバーも全く無くて、チェックダイブには最適。ここで浮力調整や器材の調整にはもってこい。でもなぜかK隊長はカレントフックをおもむろに取り出します。
フックのチェックも必要ということですね!ゆっくり砂地でのんびりできるし、このところあまり見かけないサンゴハゼも枝サンゴの中にいますよ。でもエキジット時、既にボート上のKちゃんはこっちに向かってゲロ吐く体勢。。。。その後、島に避難して数時間過ごす事になりました。次のダイビング後もボートの横での放出が続く。この日は1日中、顔もゲッソリ。多分3Kgくらいやせたな、あれは、、P1100841_R.jpg



2日目 イースト・オブ・エデン(シミラン諸島#7)
     エレファント・ヘッド・ロック
     スリー・ツリーズ(シミラン諸島#9)
     ウェスト・リッジ(ボン島)


昨夜は20時に寝たので、パワー全開!寝過ぎて少しボーっとしております。この日もシミランを潜りましたが、イーストオブエデンは透明度が良く気持ちよかった。
足の不自由なYさんとマンツーマンでのんびり潜れました。今までのメインの根は多くのダイバーが入ってくるので、このところ傷みが目立つのでスルー。
あまり注目されていない場所のテーブルサンゴは実に見事です。人も全然来ないし。スリーツリーではバラクーダの群れ、ボン島ではツムブリ多し。どこも透明度は良好。
今回のシミランで気になるのは、ローニンアジを全く見かけないこと。カスミやイソマグロ、その他のヒカリモノも少ない感じ。雨季のあいだに誰か釣っちゃったのでしょうか?
あんなに国立公園料を取ってるのだから、もっとしっかり監視してほしいですね。P1100762_R.jpg


3日目 ツイン・ピークス(タチャイ島)
     リチェリュー・ロック
     リチェリュー・ロック
     トゥリンラ・リーフ(スリン諸島)


昨夜も21時に寝たので、スッキリお目覚め。それにしても最近ダイビング後は夜眠い。もちろん急激なアルコール摂取と昼間溜まった窒素が複雑に絡み合い、適度に気持ちの良い睡魔が襲ってくるのが19:30頃。これも加齢のせいなんですかね。さて、本日はまだピュアな心を持ったビギナー~中級者グループ。今回のためにハウジングを用意したKくんとそのKくんに誘われた元体操マンのよっしー。見た目通りの凸凹コンビです。そして人類史上初めて船酔いが死因になる一歩手前まで追い詰められたKちゃん。余計なものを削ぎ落としたのか、身体もスッキリと今日はすっかり目つきが違う模様。水中の動きにもキレがあります。ありますが、動き過ぎで当然エアーはありません。
東君が散々ブリーフィングで脅してたけど、入ってみるとツインピークスの流れは全く無し。青い水にイエローバックが映えます。P1100869_R.jpg
でも相変わらずヒカリモノが少ないなぁ。リチェリューはドヨンとした感じで魚はほどほど。流れも無く快適にダイビング。僕らのチームは根の周りを観光。グルクマが捕食を続け、ギンガメアジに似た「Hebers trevelly」が旋回、キンセンフエダイが黄色い絨毯のようでした。コブシメの産卵はKちゃんエア切れで短時間の観察。なぜかそこでもK隊長はカレントフックで真上から監視してくれていました。 Mr.若山⑥

アイドルのフリソデえびは探しきれませんでした。っていうか、それどころじゃなかったので、ろくに探しませんでした・・。P1080524.jpg
そして夜の船上では27歳の誕生日を迎えるSho君を皆でお祝い!(写真はリサイズしたら伸びちゃった。ご免ね、Sho!)でもいいなぁ、27歳で。。。オジサンなんか最近ちょっと疲れちゃったなぁ。。。P1080507_R.jpg


4日目 ノース(ボン島)

最終日はシーマンズさんグループです。Aちゃんが、ダイビングをスキップなので野郎4名だけでの最終ダイブ。狙うは当然マンタのみ。透明度はスコーンと抜けて気持ちいい~。いきなりナポレオンが現れて大きいものに飢えた野獣達は深場の根まで追いかけます。そのうち大きいブラックチップにコガネシマアジ等が泳ぎ去り、予定を長めて粘ったものの、マンタは全く現れる気配無し。残念ながら今回は全く大きいモノに会えませんでした。が、どこへ行ってもスカシテンジクが多く、根の周りが雲海のように!_MG_0418_R_20091130162915.jpg
これは季節物、いつでも見られる光景ではありませんよ。それに加え、最初は風が強かったものの、好天に恵まれクルーズ日和。やっぱクルーズはお天気が一番。

Kyo
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2009.11.30 Mon l 未分類 l top ▲
クルーズ報告 10月31日~11月4日

今シーズン2回目のクルーズは6名のゲストとShoji & Emiで行ってきました。
なんと!今回ゲストの半分(3名だけど・・・)がドクター&ナース。しかも若い(笑)
出港前に天気予報をチェックしたらすごいことになってたけど、はたしてどうなる事やら。。。

【1日目】アニータズ・リーフ(シミラン諸島№5)
     シャーク・フィン・リーフ
     エレファント・ヘッド・ロック
     ロブスター・ベイ(シミラン諸島№9)

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天気予報に反して青い海、青い空が目の前に広がっていた。
1本目のアニータズ・リーフでは前回のクルーズよりも根の周りや枝珊瑚を覆うようにスカシテンジクダイが大発生していた。そして、それを捕食するアジが・・・・いない。。。
水温が高いせいだろうか?例年よりもアジ系が少ない気がする。

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2本目のシャーク・フィン・リーフではエントリーしてすぐにレオパードシャークがご挨拶にやって来た。ここでもやはりスカシテンジクダイが多かったけど、アジ系は少なかった。
でも、テングハギモドキの群れやクマザサハナムロ&イエローバックフュージュラーの大群にゲストもみな大喜び。そして・・・安全停止のときにはマンタが!

3本目はエレファント・ヘッド・ロックのガレ場でマクロ探し。
キンチャクガニやフリソデエビのベビー、カエルアンコウのベビーなどがいた。

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3本目終了後にビーチに上陸!
誰もいない真っ白なビーチに初シミランのゲストたちは大感激。

4本目はロブスター・ベイでナイトダイブ。この日はちょうど満月で水中ライトがなくても海の中がほんのりと月明かりで照らされて、ちょっとロマンティックナイト。
名ばかりのポイントと思ってたけど、セミエビやゴシキエビなどが見れた(笑)

【2日目】スリー・ツリーズ(シミラン諸島
     ボン島(ウェスト・リッジ)
     ボン島(コーラル・ガーデン)
     タチャイ島(ツイン・ピークス)

1本目のスリー・ツリーズでは砂地でヒレナガネジリンボウ、オーロラシュリンプゴビー、ジョーフィッシュなどをじっくり観察&撮影。
リーフの沖ではサバヒーやブラックフィンバラクーダの群れに遭遇!

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2本目&3本目はマンタ狙いでボン島を攻めたけど、残念ながら出会えず。。。
でも、2m強のブラックチップシャークに大接近!

3本目はタチャイ島でイブニングダイブ。フュージュラーの大群に突っ込むカスミアジの軍団やキンセンフエダイの群れ、ツムブリの群れなど。

【3日目】トゥリンラ・リーフ(スリン諸島)
     リチェリューロック
     リチェリューロック

1本目はトゥリンラリーフでまったりと癒しのダイビング。大型のジェンキスレイやバラクーダの群れ、アカククリの群れなど。浅場のリーフではコラーレ、チョウハン、ニセフウライなど各種チョウチョウウオの群れが枝珊瑚の上で群れている。

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2本目は今シーズン最初のリチェリューロックへ!
昨日までピーカン&べた凪だったのに・・・
どんよりと曇った空、白波が立って荒れ始めた海を揺れながら目的地へと向かった。
エントリーすると透明度は良くないけど、久し振りに根を覆い尽くすほどのスカシテンジクダイとフュジューラーの大群に突っ込むサワラやツムブリの群れ。
グルクマも大きな口をあけて群れている。これはひょっとして!・・・

3本目もリチェリューロックで潜り、さらに波が高く荒れてきたのでこの日はこれで終了。
ボン島まで戻り、穏やかな入り江で最後の夜を楽しんだ。


【4日目】ボン島(ウェスト・リッジ)
     ボン島(ウェスト・リッジ)

通常は最終日は1本だけど、この日のゲストは全員が下船日に宿泊するので、コンディションの良かったボン島で2本潜って帰港した。

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この時期はどこのポイントを潜ってもスカシテンジクが大量発生してて、それを捕食する魚がいて
海の中が活気づいている。

まだシーズンが始まったばかりだからダイバーも少なめで、周りを気にせずに落ち着いて潜れるので
お勧めですよ!



今回のクルーズで記念ダイブを迎えたAさん、Kちゃん おめでとう!

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下船日の夜はいきつけのローカルレストランで打ち上げ。
みんんで10周年の記念Tシャツを着て記念撮影。
う~ん、大学のサークルみたいだ!
ちょっと無理があるか。。。。笑

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写真提供 Ms.Asako
Ms.Kanako









     



2009.11.14 Sat l 未分類 l top ▲
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