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sunset koh haa
 皆様大変長らくお待たせしました!いよいよ2008-2009シーズンの始まりです。
 今回はクルーズ船が改装終了後(更にバージョンアップしました!)にプーケットに滞在しているのを利用して、ediveでは普段行かない南のトップダイブサイトにも上げられる秘境(?)ヒンデン・ヒンムアン、そしてピピ島への初回限定クルーズの催行です!
 今回のゲストは、23日のタイの休日(チュラロンコーン王誕生日)が入っているため、バンコク駐在のダイビングチーム(?チームではなく、全くバラバラですが…)さいあむ潜水隊から7名を含む計21名の皆様の参加と相成りました。

 初日。天候はいまいち。曇っています…。
 まずはピピ島ビダノックから。ピピ島はいくつか点在している島々の総称。その中でもビダノック島は回遊魚の群れが現れたりする最も有名なダイビングポイント。残念ながら、透明度はよくない。が、そんな中迎えてくれたのは、沢山の魚たち。中層にはタカサゴの群れがびっしり。そこに1m近いホシカイワリの群れが集団捕食!さらに水面近くから何百と言うオニアジの群れ!充分すぎるくらいの魚影の濃さでした。
 砂地にはモンハナシャコが顔を覗かしていたり、砂に隠れたヤッコエイが我々にびっくりして、飛び出したり。ゆっくりと綺麗なソフトコーラル(綺麗なウミウチワも群生しています)の壁を堪能。途中トラフザメに出くわしたり。torahu phi phi

 2本目はビダナイ島。ビダノックのすぐ近くの島で、ここも同じように魚影が濃い。前回のビダノックと同じように、タカサゴに突っ込むホシカイワリや、オニアジの群れなどなど…。オーバーハングしているところにソフトコーラルもびっしり!
 その後、ピーピー島を離れて、コ・ハーへ。ここは5つの島々が点在しているところ(ハーはタイ語で5という意味)。 3本目はその中でも一番大きいコ・ハーヤイ(№5の島)に。ピピ島より透明度はだいぶよくなってきました。このポイントの一番の魅力は、何と言っても大きな水中洞窟。洞窟の中から外を見ると光のコントラストが美しい。更に、洞窟の中から水面(洞窟の中の)に浮上すると、水中から幻想的な青い光が洞窟の中を照らしてきます。cave koh haa yai
レギュレーターを外して、神秘的な世界を楽しんで、また洞窟の中から外へ浮上。
 4本目はコ・ハーラグーン(№2と№4の島)でナイトダイビング。ここのナイトダイビングは必須!イボヤギ(キサンゴ)がオーバーハングしたところにびっしりとその黄色い花(ポリプ)を咲かしている光景は絶景!多種多様のエビカニの他、ニシキフウライウオや、タイマイも発見。kame koh haa

 
 2日目の朝はコ・ハーヌア(№1)。ここは1m近い大きなウミトサカが水底に群生!ゆっくりリーフを流していくと、キンセンフエダイの大きな群れも。kinsen koh haa nua
 そして、2本目はいよいよヒンムアン(紫の岩)へ!ここはトップが12mの隠れ根のポイント。びっしりと紫のトサカが根を覆い尽くしていたのが名前の由来。
soft coral hin muang
壁にはこれ程の数を見たことがないほど沢山のアカオビハナダイのオスの群れ、キンセンフエダイの群れ。そして、中層にはツムブリの群れ!

 3本目は、ヒンデーン(赤い岩)。岩には赤いスナギンチャクがビッシリ付いています。エントリーしてしばらくすると白く翻る大きな物体が…。あっ!マンタだ!思わずタンクを鳴らし、皆で追いかけるが泳ぎ去ってしまう。manta hin deang 1
そのまま流していくと今度は大型のピックハンドルバラクーダーの群れbaracuda hin deang
途中キンセンフエダイの群れなどを見ながら、浅場を一周すると…。またマンタだ!manta hin deang 2
今度はダイバーの周りを大きくグルグル周ってくる。下を見ると、またマンタ!2匹だ!するとまた1匹!manta hin deang 3
合計3匹のマンタが何度も何度も我々の近くを通り過ぎては、泳ぎ去っていく。最後の安全停止のときまで、30分間はマンタ三昧でした。
 4本目は、またコ・ハーに潜って、同じ場所でナイトダイビング。今度は№3の島に行くと、アカモンガニ、モズクショイ、ツノガニなどいろいろな種類のカニを発見。mokuzushoi koh haa
№2のニシキフウライウオの場所には、今度は可愛いカエルアンコウもいました。

 3日目は、朝からヒンムアン。キンセンフエダイの群れ。そして、中層には、ツムブリやホシカイワリの群れ。流れの先には、100匹ものカスミアジの編隊kasumi hin muang
2本目はヒンデーンへ。水深35mには、スジクロユリハゼが!suikuro hin deang
魅惑的な美しいオレンジの鰭も広げています。(photo by Mr.Hakohugu)
 3本目はヒンデーンの浅場でまたもやピックハンドルバラクーダーの群れや、ツムブリの群れを堪能。
 4本目はコ・ハーラグーンでナイトダイビング。ニシキフウライウオやカエルアンコウを再度確認。nishikifuraiuo koh haa


 最終日は、ピピ島ビダノックにて、トラフザメ、ヤッコエイ、モンハナシャコ、ムスジコショウダイの幼魚など。
 最後はプーケットからのデイトリップポイント、アネモネリーフで締めです。

 今回このクルーズでめでたく100本記念を迎えられたヤノさん、300本記念のテルちゃん、500本記念のチヅルさん!そして、ediveで200本を迎えられた山本さん、おめでとうございます!kinen dive

 上記のスジクロユリハゼの美しい鰭を広げた写真を撮られた箱河豚さん、よくこの難しい写真を撮られました。フォトコン優勝おめでとうございます。

 そして、最後に!このクルーズで無事晴れて、Cカードを取られたゆうこさん!頑張りましたね!!本当におめでとうございます!心より祝福させてください。

 ご参加いただいた皆様本当に有難うございました。(最後のビールとカレーが足りなくなってしまい申し訳ございませんでした…。しかし皆さんよく飲みましたね…。次回からビールは多めに積んでおきますので、ご勘弁を!)shugo hin deang cruise



天候:曇り時々雨
風:西風
波高:±1m
気温:±28℃
水温:±28℃ 
透明度:ピーピー島±15m コ・ハー±18m ヒンデーン・ヒンムアン±20m

Script by Higashi

Special thanks!!
Photo by Ms. Teru-chan
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2008.10.31 Fri l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
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